これから旬を迎える「なす」。せっかくなら、簡単においしく味わいたいですよね。
今回は、NHK「きょうの料理」でも紹介された、料理家・タサン志麻さん考案の「なすと豚バラのレンジ蒸し」に挑戦してみました。
どんな味に仕上がるのか、実際に作って感じた調理のポイントや味わいをレビューします。

(写真:GourmetBiz)
準備時間:約5分
調理時間:約15分
■材料(2~3人分)

- なす:3個(300g)
- 豚バラ肉:6枚
- 好みの薬味:適量(※今回は青じそ、みょうが、細ねぎを使用)
- みりん:大さじ2
- みそ:大さじ1と1/2~2(みその種類で調整)
- 酒:大さじ1
- 砂糖:大さじ1
- ごま油:大さじ1
■作り方
薬味を用意します。青じそはザク切り、みょうがは薄い小口切り、細ねぎは食べやすい長さに切ります。

なすはヘタを切り落とし、縦に8等分に切ります。今回は大きめのなす(全体で約400g)を使用しましたが、形を整えながら切り分け、約300gにして調理しました。

切ったなすを4切れずつまとめ、それぞれに豚バラ肉を1枚ずつ巻き付けます。

なすを大きめの耐熱皿に、なるべく重ならないように並べます。

<A>を混ぜ合わせ、なすに回しかけます。


ふんわりとラップをして電子レンジ(600W)で4分加熱します。

皿の向きを変え、さらに2分加熱します。

レシピどおりの加熱時間で、十分火が通っていました。

汁ごと器に盛り付けて、薬味をのせたら完成です!

■レンジだけで手軽に作れるなす料理

なすのアク抜きが不要なうえ、豚バラ肉もふんわり巻くだけでよく、気楽に調理できました。レンジ調理なのでフライパンを使わず、後片付けがラクなのもうれしいポイントです。

ただ、なすの大きさや分量によって加熱時間が変わる点には注意が必要です。また、大きさや形のそろったなすを選ぶと、均一に加熱しやすく、調理しやすいと感じました。

■薬味でさっぱり

口に入れると、なすがジュワッととろけ、豚バラ肉のうまみが広がりました。見た目はボリュームがありますが、ペロリと食べ切ってしまうおいしさです。

合わせダレは甘辛さがちょうどよく、まろやかでコクのある味わいです。なすはしっかり火が通っていて、みその味がよく染み込んでいました。アクも気になりませんでした。

また、薬味が絶妙なアクセントになっています。それぞれの風味やシャキシャキとした食感を楽しめ、後味はさっぱり。何種類か用意するのは少し手間ですが、そろえて正解だと感じました。

手軽に作れるのに、満足感たっぷりの一品でした。またぜひ作りたいです!

※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:GourmetBiz編集部>




























