日本トップレベルのバリスタが提供する消費者参加型キュレーションによるコーヒー豆定期購入サービス 「Canvas Coffee」、10月27日サービス開始。

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株式会社SEED TO CUP(シードトゥカップ所在地:大阪府大阪市、代表取締役:八木俊匡)は、新サービス「Canvas Coffee(キャンバスコーヒー ※商標登録申請中)」を、2014年10月27日(月)に開始したことを発表した。同サービスは、コーヒー豆の定期購入型キュレーションサイトとなる。

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URL:http://canvas-coffee.com/ 

【背景】
「コーヒーを好きな人は多いけれど、自分の好みを的確に伝えられる人は少ない。」
バリスタとして、15年の経験を持つ八木俊匡は、コーヒーの注文を取るたびに、そう感じてきた。コーヒー豆の輸入から、一杯のコーヒーを店で出すところまで、一貫して行う八木にとって、顧客との会話をもとに、その人に合う最適なコーヒーを見つけることは、大きな喜びである。コーヒーという“おいしさの不透明性”を見える化し、最適なコーヒーを提供する仕組みができないか、そう考えた八木は、独自のキュレーションシステム「Canvas System」を開発。初回は3種類の高品質コーヒーを届け、それへの感想を基に最適なコーヒーを翌月に送り、それに対しての感想を基に次の月に最適なコーヒーを送るという、全く新しい消費者参加型キュレーションによる、コーヒー豆定期購入サービスだ。

【Canvas Coffeeのサービス内容】
サイトで取り扱う豆は、すべて国際品評会で80ポイントを獲得した世界最高峰のもので、定期購入を繰り返すことで、好みにあったコーヒーが分かる仕組みになっている。購入者の嗜好を記録することで、好みの豆に出合うことを可能にするとしている。

購入者は、まず、「ミルク」「ストレート」「おまかせ」の3種類から、好きな味を注文する。選択した嗜好に合った2種類(100g)と同社おすすめの1種類(200g)の豆が届けられる。その3種類の豆から好きな豆を選択すると、翌月には、新たにセレクトされた豆が3種類届く。これを繰り返すことで、好みにあった豆と出合うことを可能にするとの事。

コーヒー豆の好みを的確に把握できている人は多くない。同社の調査では、3500人中80%が「酸味が少ないもの」を希望していたが、実際に購入しているものは「酸味が少ないもの」ではなかった。この原因は、「コーヒーは飲んでみないと分からない。豆の見ためや匂い、手触りだけでは、たとえ腐っていても分からないから」であるとしている。

同社は、「おいしさ基準の公正な取引」を進めるとしている。サイトで販売していくコーヒー豆は、カップオブエクセレンス・国際品評会で80ポイントを獲得した厳選豆のみを使用。高級豆のブルーマウンテンは70ポイント以上なので、それに相当する豆もしくはさらに高品質の豆を販売する。

コーヒー豆の仕入先は、アジアや中南米など15地域に及び、フェアトレードで購入。生産者と話し合いのうえ、支払い額を決め、先払いする形をとっている。

サイトでの定期購入は、毎月3,000円と5,000円の2種類。3,000円は、毎月100gが2種類と1種類の200gの豆が届き、5,000円は、200gが2種類と1種類の400gの豆が届く。

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【代表取締役 八木俊匡について】
1977年生まれ。兵庫県伊丹市出身。高校卒業後、プロゴルファーを目指していたが、肩を痛めて断念。エスプレッソに興味を持ち、イタリアンバールに勤める。

独立後、イタリアに独自ルートを開拓し、コーヒー豆の輸入を始め、芦屋にてスペシャルティコーヒー専門店TORREFAZIONE RIO (トレファツィオーネリオ)を開店する。Canvas Coffeeのアイデアを実現するために、シリコンバレー発の起業家育成プログラム「Founder Institute」(ファウンダーインスティテュート)に、2014年4月に参加。4人に1人しか卒業できない、厳しい4カ月プログラムを修了し、2014年7月にシードトゥカップ社を創業する。ジャパンバリスタチャンピオンシップ2014認定審査員、エコール辻専門学校カフェ学科外来講師、辻調理師専門学校カフェクラス外来講師なども務める。

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