限定チョコビール、約1か月で9万本が完売。2月24日より桜の花と葉を使った桜餅風味ビールの限定販売が決定。

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サンクトガーレン有限会社(神奈川県厚木市/代表取締役 岩本伸久)は、長野県伊那市高遠の桜の花・桜の葉を使ったビール「サンクトガーレン さくら」を2015年2月24日(火)より4月初旬までの季節限定で発売することを発表した。

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「サンクトガーレン さくら」は、ほんのり桜餅風味で、ホワイトデーのギフトや、お花見シーズンにぴったりのビールで、今春で発売3年目となる人気商品。

http://www.sanktgallenbrewery.com/beers/sakura/

通常、ビールは大麦麦芽でつくられるが、同商品は小麦麦芽を併せて使用。そのため柔らかい口当たりとなっている。また、ビールの苦味のもとになるホップの使用は抑え、高遠の桜の花びらと葉で風味付け。桜茶などにも使われる食用の八重桜が1回の仕込み(2340L)に60Kg使用されている。

「サンクトガーレン さくら」開発のヒントは飲むお酢

秋冬限定で販売している焼リンゴビール「アップルシナモンエール」には長野県伊那市のりんごが使用されている。その縁で、同市のもう1つの名物である高遠の桜を使ったビールを開発してほしい、と伊那市長の要望があり2011年より工場で試作を開始。
高遠の桜は「天下第一の桜」と称され「さくら名所100選」にも選ばれるなど全国的にも有名である。
手探り状態で試作を続ける中、ヒントになったのは桜の飲むお酢だったとのこと。しっかりお酢なのに、しっかり桜風味。
これは面白いと思った同社は、開発者に会い、桜の使い方のアドバイスをもらう。それをヒントに、試作を繰り返し納得の味に仕上げることが出来たという。
そして、反応を確かめるべく、2012年春に頒布会限定ビールとしてラインナップに投入。「意外な組合せだけど、旨い」「香りも味も桜!」と予想以上に良い反応を得た。
2013年より一般発売に踏み切り、今春で発売3年目となる。

完売したチョコビールとは

バレンタイン期間限定で販売した「チョコレート風味のビール」は約1ヶ月で9万本が完売したことから、今回の限定「サンクトガーレン さくら」への人気にも注目が集まる。

同社のチョコビールはチョコレート不使用で、ビール本来の原料のみでチョコレート風味を表現。

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なぜビールの原料だけでチョコレート風味になるのか、その秘密は「チョコレートモルト(麦芽)」にある。
通常の金色のビールに使用するベースモルトは約85度で焙煎されキツネ色をしている。一方の「チョコレートモルト」はこれを焦げる寸前の160度で高温焙煎したものでダークな茶色。かじるとほろ苦いビターチョコの風味になる。
その風味を最大限に引き出したのがサンクトガーレン“チョコビール”で、本物のチョコレートとの相性も抜群。ミルクチョコレートのような甘さは全くなく、お酒好きの方にこそお薦めの濃厚でビターな味わいとなっている。

また、数量限定「チョコレート製グラス&チョコビール」は、チョコレートグラスとチョコビールをセットにした商品で、チョコビールはビールそのものがチョコレート風味である他、お菓子のチョコレートとの相性も抜群で、両方を一緒に楽しんでもらえるよう企画された。

チョコレートグラスはチョコビールを注いで飲めるだけではなく、チョコビールを飲みながらグラスを一緒に食べることも出来る。
パティシエ柳正司氏によるオリジナル作品で、ビールと相性の良いカカオを厳選し1個1個手作りで仕上げている。グラスのカカオの香りと、チョコレートビールの香りの相乗効果が素晴らしく、ビールを注いだときに漂う香り、口に含んだ時に鼻に抜ける香り、飲み終わった後の余韻までとことんチョコレートを表現している。

2月24日より限定販売「サンクトガーレン さくら」

■商品概要
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【商品名】サンクトガーレン さくら
【アルコール】5%
【容量】330ml
【価格】463円(税込)
【原材料】麦芽、ホップ、桜(花と葉)
※香料は一切使用しておりません
※日本では桜がビールの材料に認められていないため、発泡酒表記となります。麦芽率は高く節税型発泡酒とは一線を画します。
【取り扱い店舗】東急百貨店 本店、東急百貨店 たまプラーザ店、そごう横浜店、東戸塚西武※掲載時点

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