10月1日は国際コーヒーの日『年に1度のタダの贅沢!Bicerinでコーヒー1杯無料イベント』開催

投稿日:2020/09/27 17:38 更新日:

ビチェリン・アジアパシフィックアンドミドルイースト株式会社(本社:東京都中央区日本橋 代表取締役社長 南里清久 以下「同社」)は、10月1日「国際コーヒーの日」にちなんで、コーヒーの美味しさや、味わう楽しさを伝える“年に1度のタダの贅沢!Bicerinでコーヒー1杯無料イベント”を開催します。

■国際コーヒーの日とは?

飲料としてコーヒーの普及を促進し祝典を行う記念日として制定されており、世界中でイベントが行われています。国際コーヒー機関が承認して以降の最初の公式の記念日は2015年10月1日であり、イタリアミラノでイベントが行われました。

■「年に1度のタダの贅沢!Bicerinでコーヒー1杯無料イベント」概要

開催日:2020年10月1日(木)※開催時間は各店舗の営業時間に準じます
提供条件:
①店舗にてお食事(フードメニュー注文)をした方へエスプレッソまたは、カフェアメリカーノを1杯無料で提供します。また、セット内容にドリンクが含まれている場合は、コーヒーのおかわりが1杯無料(ジュース、紅茶のおかわりは不可)になります。

②物販販売にてギフト購入した方へテイクアウト(六本木ヒルズ店、銀座SIX店)にてエスプレッソまたは、カフェアメリカーノを1杯無料でプレゼントします。

取扱店舗:新宿高島屋店、GINZA SIX店、東京芸術劇場店、ミッドランドスクエア店、六本木ヒルズ店、阪急うめだ店

【ビチェリンとは?】

1763年イタリア・トリノに創業。
イタリア初代首相カブールや哲学者ニーチェ、『三銃士』『モンテクリスト伯』の著者アレクサンドル・デュマ・ペールに愛されたトリノ最古のイタリア伝説の老舗カフェ『Bicerin』。
店名を冠したチョコレートドリンク『ビチェリン』は、文豪ヘミングウェイに『世界で残すべき100の物』の一つに選ばれたと言われています。
『蝶々夫人』等でも有名な作曲家プッチーニは、オペラ『ラ・ボエーム』の作中にて『Bicerin』をモデルにした『カフェ・モミュス』のシーンを記譜しており、イタリア王国最後の国王ウンベルト2世は、ポルトガルに亡命する前に『Bicerin』を訪れチョコレートドリンク『ビチェリン』をお召し上がりになりました。現在もイタリア コンソラータ大聖堂の向かいにある本店では、多くの人を魅了しています。

【販売店舗情報】

<羽田空港第二ターミナル 金の翼>
<日本橋高島屋本館地下1階『THE BEST CHOICE』>
<神保町いちのいち グランスタ丸の内店>
<神保町いちのいち 有楽町店>
<神保町いちのいち 池袋店>
<神保町いちのいち 神保町店>
<神保町いちのいち 経堂店>
<公式オンラインショップ>

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