度肝を抜くレシピで食卓を豊かにしてくれる料理研究家の平野レミさん。簡単、時短、おいしいを兼ね備えたレシピは必見です。
今回は2026年1月5日放送の『ヒルナンデス!』で紹介された「ニラもち」が余ったお餅の活用に最適だったのでご紹介します。
今回は、実際に作ってみましたので、味の印象から作りやすさまで本音でレビューします!

(写真:GourmetBiz)
準備時間:3分 調理時間:15分
■材料(2人分)

- ニラ:1束(100g)
- 切り餅:4個(200g)
- 砂糖:小さじ1
- 水:小さじ2
- バター:20g
- にんにく:2片
- 醤油:小さじ1
電子レンジ、小鍋、耐熱ボウル、包丁、まな板
■作り方
①ニラを長さ半分に、にんにくをみじん切りに、お餅を8等分に切ります。

②小鍋にバターと①のにんにくを入れ、弱火でにんにくが色づくまで炒め、醤油を加えます。

ニラもちが出来てから特製バター醤油を作るようになっていましたが、ニラもちが冷めて硬くなりそうだったので、今回は先に作りました。
にんにくとバターを3分ほど炒めると、香りがしっかりと立ったので醤油を加えて火を止めました。
③①のニラを水にくぐらせてラップをし、電子レンジ(600W)で50秒加熱し、叩くようにして細かく刻みます。


④水にくぐらせた①のお餅、砂糖、水を耐熱ボウルに入れ、ラップをして電子レンジ(600W)で1分~1分20秒加熱します。

砂糖を加えてお餅を加熱すると、砂糖の保湿効果で加熱後のお餅のやわらかさをキープできるとのこと。お餅は冷えると硬くなるので、このアイデアは必見ですよ。

⑤④に③を入れてよく混ぜ、手に水を付けて食べやすい大きさに丸めます。

お餅がやわらかいうちに素早くニラを混ぜ込み、適量を丸めました。
これで完成!

お餅は冷えると硬くなるので、温かいうちにいただきましょう。
■ポイント
やわらかくなったお餅にニラがしっかりと混ざるよう、ニラを細かく切るのがポイントです。
今回は、ニラを耐熱容器に入れてラップをかけたので、電子レンジ(600W)で50秒加熱するだけでは完全に火が通らず、2分追加して加熱しました。ラップでニラを直接包んで加熱すると、しっかりと火が通りそうでした。

特製バター醤油はそれほど多くありませんが、にんにくとバターの香りが強く、ニラの風味に負けなさそうです。

お餅が見えないくらいにニラがたっぷり。食べてみると、ニラのシャキシャキ感とお餅のねっとり感が共存していて、面白い食感です。ニラは加熱しているので風味が落ちついていて、たっぷりと混ざっていても食べやすいです。
なにより、特製バター醤油が濃厚で絶品!カリッとしたにんにくとバターのまろやかさがクセになり、このたれがあれば何個でもニラもちが進みそうでした。

お餅にニラを混ぜるという食べ方をしたのは初めてでしたが、ニラをたっぷりと摂れるので健康的なお餅レシピになりました。ニラの風味が強いかと思いましたが、にんにく入りの特製バター醤油のパンチが強く、ニラとにんにくの効果でスタミナが付きそうでした。
お餅に飽きてしまった方や、お餅が余って困っているという方におすすめです。

たっぷりの野菜も摂れるお餅レシピは少ないと思うので、覚えておきたい食べ方になると思います!
■クリエイター紹介
調理・撮影・執筆:そらまゆ
「美味しい物が食べたい!」。この思いが料理上手へと導いてくれました。得意料理は、家庭料理全般。育ち盛りな子ども2人の胃袋を、手作り料理で満たす日々。頭の中は「何を作ろう?」で満ちています。
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:GourmetBiz編集部>




















