一風堂が新横浜ラー博「あの銘店をもう一度」プロジェクトに復刻出店

投稿日:2024/01/24 11:38 更新日:

株式会社力の源ホールディングスが運営するラーメン店「一風堂」は、「新横浜ラーメン博物館」が開催している「あの銘店をもう一度」プロジェクトに参加し、2024年2月9日(金)から約3ヵ月に渡り復刻ラーメン等を限定販売します。

「あの銘店をもう一度」プロジェクトは「新横浜ラーメン博物館」が30周年を迎える2024年へ向け2022年7月1日(金)よりスタートした取り組みで、過去に出店した約40のラーメン店が2年間以上かけリレー形式で出店する“ラー博史上最大のプロジェクト”となっています。同プロジェクトは3週間ごとに店舗が入れ替わる「銘店シリーズ」と創業メンバーが3ヵ月ごとに出店する「94年組シリーズ」で構成され、一風堂は後者に参加します。

「一風堂」のこれまでと「新横浜ラーメン博物館」


「一風堂」創業者 河原成美

現在世界15ヵ国・地域に展開する一風堂ですが、1994年当時は福岡の本店1店舗のみ。一風堂の創業者・河原成美(かわはら しげみ)は、前例のない未知の事業に対して初めは乗り気ではなかったものの、「新横浜ラーメン博物館」創業メンバーたちの熱意に惚れ込み出店を決意(関東初出店)。全国からのラーメンファンの皆さまに一風堂を知ってもらう第一歩となりました。翌年、恵比寿店をオープンし東京に初出店。2008年のNY進出を皮切りに海外への出店も積極的に行い、今では国内131店舗、海外129店舗を構えています(店舗数は2023年9月末時点)。94年の自身の決意が与えてくれた飛躍のチャンスと様々なご縁に感謝を込めて「ラー博への出店が無ければ今の一風堂は無かったかもしれない」と振り返ります。

一風堂 復刻出店の見どころ

“94年組”のコンセプトは「94年当時の味の再現」。一風堂は全期間中、1994年当時に販売していた「原点」のラーメンをレギュラーメニューとして常時販売します。「味」だけでなく当時の「店の雰囲気」も懐かしく感じてもらうために、全期間を通して、創業者の河原成美みずからが厨房に立ってお客にラーメンを振舞います(一部日程を除く)。さらに、一風堂のこれまでの歴史の中でエポックメイキングとなったラーメンを歴史と共に振り返る"一風堂クロニクル"というテーマで、期間中に様々なメニューを限定復刻販売します。また、河原の弟子である一風堂卒業生とのコラボレーションや有名店店主との「友情コラボ」など、ここでしか出会えない特別なラーメンも登場予定となっています。販売スケジュールや商品詳細に関しては、一風堂公式WEBサイトやSNS等で随時発信します。

開催概要

イベント名:「あの銘店をもう一度“94年組”」
一風堂出店期間:2024年2月9日(金)~ 5月12日(日) 
営業時間:平日 11:00~21:00 / 休日 10:30~21:00
※ラストオーダーは閉館時間の30分前
場所:新横浜ラーメン博物館
住所:横浜市港北区新横浜2-14-21
※ラーメン代とは別で入場料がかかります
※1日杯数限定、スープがなくなり次第終了となります。
※同イベントで販売する商品は「一風堂公式アプリ」の「お誕生日クーポン」「プレミアムクーポン」「来店ポイント付与」の対象外となります。
※同商品は「株主ご優待券」の対象外となります。

2月に登場するラーメン

2月は、2種の復刻ラーメンが登場します。

「原点」
販売期間: 2/9(金)~ 5/12(日)※全期間販売
販売価格:税込み950円

「新横浜ラーメン博物館」出店当初の1994年はまだ、現在の二大看板メニューである「白丸」「赤丸」が誕生する前。知られざる「原点の一杯」を再現した究極のラーメンを、イベント期間中常時販売します。100%豚頭のみを使用した豚骨スープは、前日から下処理の工程を経て12時間かけて丹念に炊き上げ、臭みがなく、すっきりと飲みやすく、クリーミーで深い味わいに仕上げます。かえしは、豚骨のコクと旨みを最大限に引き立てるように、九州産の濃口醤油と薄口醤油を6種類厳選してブレンド。特製の低加水細麺(番手26番)に使用する小麦粉は、福岡県産の小麦「ミナミノカオリ」を100%使用し、昔懐かしい印象と、歯切れの良さ、軽い食感とのどごしを表現します。トッピングの主役は、豚肩ロースの表面を焼き、九州産の醤油でじっくり煮込んだ伝統のチャーシューとなっています。現在の「白丸」「赤丸」に繋がる一風堂の「原点」は、ラーメンファン必食の一杯となっています。

「江戸式醤油ラーメン」
販売期間:2/22(木)~ 3/7(木)

1985年・大名誕生の醤油ラーメンを復刻。創業者・河原成美が「豚骨ラーメンが主流の福岡でも関東で食べられるようなおいしい醤油ラーメンを届けたい」との思いで、創業当時の「一風堂 大名本店」で販売していました。鶏の清湯(透き通ったスープ)に長崎産のカタクチイワシを合わせ、地元・福岡の安政二年(1855年)創業「上久醤油」の再仕込み醤油を使用しています。麺は、スープとの相性抜群な低水分の中太ちぢれ麺(番手26番)。トッピングは、チャーシュー、玉ねぎ、メンマ、海苔などラーメンらしい具材も贅沢に。あの頃の食感と風味にこだわり、一風堂創業当時の思いを再現した一杯となっています。

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