ほっかほっか亭では、3月13日から「リュウジのツナマヨネーズのり弁当」を発売中。
発売当日からSNSでも話題をさらい、「激ウマだった」「弁当屋のクオリティじゃない」など好評の声があがっています。
それでは、実際に食べた人の感想などを交えながら詳しく見ていきましょう。
(画像:店舗外観)
■「リュウジのツナマヨネーズのり弁当」が登場
料理研究家のリュウジさんとほっかほっか亭がコラボレーションした「バズベントウ」シリーズが販売中です。
今回は、定番の「のり弁」でも新しいバズを生み出したいと、リュウジさんがアレンジを加えました。
(画像:公式サイトより)
お弁当メニューの定番中の定番がまさかの進化ぁぁあああーーっ!!
こんなド定番メニューに伸びしろがあるなんて驚きです!
人気の白身フライに、唐辛子がピリッと効いたツナマヨネーズと目玉焼きをプラスし、満足感たっぷりのお弁当に進化。
別添の減塩旨味しょうゆは目玉焼き、マヨしょうゆは白身フライとの相性抜群で、ご飯がどんどん進む組み合わせです。
「リュウジのツナマヨネーズのり弁当」価格は、620円(税込)です。
■実食した人の反応は?
XなどのSNSでは、実際に食べた人たちから様々な感想が飛び交っています。
「ツナマヨが良いアクセント」
「ツナマヨネーズのり弁最高」
「マヨ醤油かけた白身魚うま!」
「普通ののり弁より満足度高かった」
「のり弁がムッチャクチャにおいしかったです」
「ご飯も美味しいし弁当屋のクオリティじゃないよ」
「ツナマヨのり弁を買ってみたんだけど激ウマだった」
といった声が上がり、ツナマヨが効いたアレンジの美味しさが好評を集めています。
話題の「リュウジのツナマヨネーズのり弁当」、この鬼バズはまだまだ止まりそうにありません!
※情報は掲載時点のものです
<調査・文・編集:GourmetBiz編集部>