セブンイレブンは、4月1日から「麻辣湯麺」を発売開始。
早くもSNSでは話題になっており、「コンビニ麺はセブン最強」「辛いのいける人は買い」などの声があがっています。
それでは詳しくみていきましょう。
(画像:店舗外観)
■セブンイレブンに「麻辣湯麺」が登場
大阪・万博開催に合わせて、セブンイレブンでは「世界ごはん万博」と題し、世界各国のメニューが楽しめる企画を実施中。
(画像:公式サイトより)
中国からは、いま人気の「麻辣湯麺」が登場しました。
スープと幅広麺の上には、豚肉・きくらげ・チンゲンサイ・もやし・キャベツをトッピング。
麺は板春雨のようにかなり幅が広く、プルンとした食感と程よい弾力で、スープとの絡みも良好。
スープは豆板醤・唐辛子・花椒がしっかり効いていて、痺れる辛さが楽しめる一杯。
まるで行列店のような高過ぎるクオリティに感動。セブンの麺類の強さを再認識する美味しさです。
「麻辣湯麺」価格は645円(税込)です。
■実食した人の反応は?
SNSでも話題を集めており、Xではさまざまな感想が寄せられています。
「コンビニ麺はセブン最強」
「前回の麻辣湯と同じ味で旨辛だった」
「麻辣湯麺おいしすぎて昼にも食べて夜にも食べている」
「セブンの麻辣湯麺めっちゃ美味い辛いのいける人は買いです」
「辛いもの好きでも汗と涙でるレベルの辛さしてて美味しかった」
「幅広麺のもっちり具合が凄くてこれだけ販売してほしいレベルで美味しい」
本格的な辛さとモチモチの幅広麺が好評です。
これはワクワクする商品なのではないでしょうか!
※情報は掲載時点のものです
<調査・文・編集:GourmetBiz編集部>