こんなのもう備蓄確定じゃん!セブンの冷凍主食が想像以上「いま買うべき理由は…」【画像15枚】

投稿日:2025/06/06 21:14 更新日:

信頼感のあるセブンのゴールドシリーズ。

これまでに食べたものはどれもおいしく、期待を裏切られたことがありません。

今回ご紹介するのは、冷凍食品の「金の濃厚つけめん」です。

麺のコシやスープの味わい、超大盛のボリューム感が気になるポイント!

実際に食べた素直な感想をお伝えします。

※30代子育て主婦が、コンビニ惣菜を実際に購入・使用し、家庭で使えるかを本音で検証する記事です。

■「濃厚豚骨魚介スープ」が魅力ポイント!

金の濃厚つけめん 税抜478円

セブン「金の濃厚つけめん」

レジェンドすぎるつけ麺界の神降臨です。

金色のパッケージでサイズが大きく、冷凍コーナーでひときわ目を引きます。

手に取ると、ずっしりと重みを感じます。

セブン「金の濃厚つけめん」

つけ麺の有名店「中華蕎麦 とみ田」監修の商品です。

麺は大盛り400gとボリュームたっぷりです。

「濃厚豚骨魚介スープ」が魅力ポイント!

セブン「金の濃厚つけめん」

「ザル要らず」「簡単水切り」と記載されているように、麺の入った袋をそのまま水切りザルとして使用できます。

麺を茹でる必要がなく、洗い物も最小限で済むのは嬉しいですね。

セブン「金の濃厚つけめん」

1食893kcalと、ややハイカロリーのように思いますが…ボリュームに見合ったカロリーです。

セブン「金の濃厚つけめん」

麺には、小麦全粒粉や焙煎小麦ふすま、脱脂小麦胚芽といった栄養価の高い素材が使用されており、こだわりが感じられます。

また、スープには、さばぶし・そうだかつおぶし・混合削りぶしが使われていて、魚のうま味を期待できます。

セブン「金の濃厚つけめん」

製造元は、「株式会社キンレイ」。

うどんやラーメンなど、数多くの冷凍食品を手がける大手メーカーです。

■袋がザルに変身!調理が簡単

では、開封してみましょう。

セブン「金の濃厚つけめん」

麺とスープが入っています。

セブン「金の濃厚つけめん」

麺は電子レンジで、スープはボイル調理します。

セブン「金の濃厚つけめん」

麺は袋のまま皿にのせて、電子レンジで温めます。

加熱時間は500Wで約7分20秒、600Wで約6分10秒です。

セブン「金の濃厚つけめん」

電子レンジから取り出したら、袋の点線に沿って開封します。

セブン「金の濃厚つけめん」

麺は袋に入れたまま、流水で冷やします。

袋に小さい穴が空いているので、ザルとして使えます!

セブン「金の濃厚つけめん」

スープは沸騰したお湯の中で、5〜6分加熱します。

■コシのある麺と濃厚スープ!本格的な味わい

麺とスープが完成しました!

セブン「金の濃厚つけめん」

ボリュームたっぷりです。

セブン「金の濃厚つけめん」

麺の見た目は「そば」のような色をしています。

セブン「金の濃厚つけめん」

ツヤのある、太麺です。

しっかり強いコシが感じられます。

レンジで調理したものとは思えない仕上がりです。

セブン「金の濃厚つけめん」

スープは、ややとろみのある質感です。

削りぶしのうま味がギュッと凝縮されていて、とても濃厚でまったり。

セブン「金の濃厚つけめん」

麺をスープにつけて、いただきます。

セブン「金の濃厚つけめん」

麺もスープも最高においしい!

コシのある麺に濃厚スープがしっかり絡んで、喉ごし良く、食べごたえ抜群です。

まるでお店で食べるような本格的な味わいに幸せを感じます…。

セブン「金の濃厚つけめん」

残ったスープにごはんとチーズを加えてリゾット風にアレンジ。

セブン「金の濃厚つけめん」

これが、また絶品!

魚介の風味が広がる上質な味わいに最後まで満足できました。

量が多いので、1人でガッツリ食べたいときやシェアして食べるのにちょうど良いです。

あらゆるシーンに活用できる万能さと華やかさを感じます!

コスパが良いので、絶対にリピートします!

■おわりに

セブンの「金の濃厚つけめん」は期待以上のクオリティでした。

ここまで美味しい商品は、いずれテレビ番組などで絶賛され即品切れになることは確実でしょう。

まさにいま買うべき商品といえます。

冷凍ストックできるので、もう備蓄確定!

コシの強い麺と濃厚スープの本格的な味わいに満足感たっぷりです!

コスパ最強のつけめんなのではないでしょうか。

この記事の食レポ担当さんプロフィール
30代子育て主婦。節約しながらも食にはこだわりたい。でも、なるべく料理に手間や時間をかけたくない。そんなワガママな要望に応えてくれるコスパの高い商品を皆さんと共有したいです。

※情報は掲載時点のものです
<取材・文・編集:GourmetBiz編集部>

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