テレビ番組「マツコの知らない世界」で紹介され、注目を集めたナスのレシピ。
「めっちゃ美味しそう」「本当に美味しい」などの声があがった大反響のレシピを、管理栄養士で料理研究家のふみさんに実際に作ってもらいました。
暑い夏に重宝するそうめんは、手軽に作れる一方で、どうしてもたんぱく質やビタミン、食物繊維が不足しがちです。夏バテを防ぐためにも、栄養バランスを意識した食事が欠かせません。
そうめん一皿で“満足感”も“栄養”も同時にかなえてくれる優れもの。これまでのそうめんのイメージを覆す、まさに究極の効率レシピであることが分かりました。
さっそく詳しく見ていきましょう!

■マツコの知らない世界で話題の「焼きナスそうめん」レシピ
今回紹介するレシピはこちら。2023年8月8日の放送「なすの世界」で紹介されたレシピです。

まず、材料です。
◆材料
準備時間:2分
調理時間:20分
対象人数:1人

そうめん 100g
ナス 1〜2本
鶏ささみ肉 1本
A塩 少々
A酒 小さじ1
めんつゆ(3倍濃縮) 20cc
水100cc
柚子こしょう 適量
ごま油 適量
次に作り方です。
◆作り方
1.鍋にたっぷりの湯を沸かしておく。
2.めんつゆを表記通りに水で希釈して、冷蔵庫で冷やしておく。

3.なすはヘタを切り落とし、オーブントースターで皮目が焦げるまで約10分焼く。
時々箸で転がしながら焼くことが満遍なく加熱するポイント。

黒焦げになっても最後に皮をむくのでOK!

4.ナスが焼けたら氷水にさらし、皮をむく。

ナスは4等分の食べやすい大きさに切り、冷蔵庫でよく冷やす。


5.ささみは包丁で筋をとり、耐熱皿にのせる。

Aをからめたら、ふわっとラップをかけて600Wの電子レンジで2分加熱する。


6.電子レンジから取り出して粗熱がとれたら手で一口大に裂き、冷蔵庫で冷やしておく。

7.そうめんを鍋に入れ、袋の表示通り茹でる。

茹で上がったら流水でよく洗い、氷水にとってしっかり冷やす。

8.そうめんが冷えたら水気をよく絞って、めんつゆの入った器に盛る。

9.ささみとなすをそうめんの上に盛る。

めんつゆをまわしかけ、お好みで柚子調椒やごま油をかけて完成。


■3つの究極“効率”ポイント
焼きナスとささみを冷やす時間がかかりますが、工程はとても簡単ですぐに完成しました!

焼きナスをそうめんと一緒に口に運んでみると…とろとろの焼きナスにめんつゆがよく絡んで、これは美味しい!!
まさかこんなに美味しい焼きナスが、オーブントースターにほったらかしで出来上がってしまうなんて驚きです。
このレシピの素晴らしい点は、なんといっても効率の良さ!3つの効率ポイントをまとめると…
- 効率ポイント① トースターでほったらかし調理
- 効率ポイント② レンチンでしっとりささみ
効率ポイント③ シンプル仕上げで豪華な一皿
焼きナスはオーブントースターに入れておくだけで、とろとろに仕上がります。火加減を気にせず放置で完成するので、手間いらずで効率的です。
ささみは塩とお酒をしっかり揉み込んだ下処理のおかげで、電子レンジで加熱しただけなのにとてもしっとりしたささみに仕上がりました。
レンチンの際に加熱しすぎるとささみがパサパサになってしまうので、加熱が足りなければ10秒ずつ追加で加熱するのがポイントです。
そうめんもしっかり水気を切ってから盛り付けることで、コシのある食感を楽しむことができます。
なにより、トッピングした柚子胡椒とごま油がとても良いアクセントを加えてくれて、飽きなく一瞬でペロっと食べてしまいました。
ぜひ柚子胡椒をたっぷりとかけて、味変を楽しみながら具沢山のご馳走そうめんを召し上がってみてくださいね。
■クリエイター紹介
調理・画像提供:ふみ
歯科医院にて7年間管理栄養士として勤務。より多くの方の全身・お口の健康増進に関わりたいと思いフリーランス管理栄養士へ転身。現在は血糖値コントロールのための栄養指導やレシピ開発、栄養記事監修を行う。
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:GourmetBiz編集部>























