ビーントゥバー専門店「Minimal」試食して選べるチョコレートスタンドを銀座にオープン。

投稿日:2016/04/27 14:28 更新日:

Bean to Bar(ビーントゥバー)チョコレートのブランド「Minimal(ミニマル)」を展開するチョコレートメーカー㈱Bace(東京都渋谷区、代表取締役:山下貴嗣)は、「カカオ豆の違いを気軽に楽しむ」をコンセプトにした新店舗「Minimal 銀座Bean to Bar Stand(ビーントゥバースタンド)」を2016年6月1日(水)、銀座3丁目にオープンすることを発表した。

b2

店舗は路面店で、銀座の目抜き通り近くの松屋銀座の裏側、銀座駅から徒歩3分という好立地。
気軽に立ち寄れるカジュアルな“チョコレートスタンド”という新スタイルを提案するテイクアウト専門店で、店内中央に設ける大きなカウンターテーブルで世界各国のカカオ豆を試食し、好みのチョコレートを選ぶことができる。

b4

販売する商品は、世界3大陸15カ国以上から買い付けるカカオ豆を使ったタブレット型のビーントゥバーチョコ(板チョコ)やカカオ菓子、チョコアイス、カカオドリンク、贈答用ギフトセットなど。

店内ではカカオ豆からチョコレートまでの“製造工程を試食”できるようになっており、試食用に提供するのは「①. 焙煎したてのカカオ豆」「②. ①を砕いたカカオニブ」「③. ②をすりつぶしてペースト状にしたもの」「④. ③を冷やして成形したチョコレートの完成形」の4工程(種)。産地で異なる風味の違いはもちろん、カカオ豆からチョコレートになるまでの味の変化も楽しむことができる。

b1

【ビーントゥバー】 ミニサイズのチョコ詰め合わせ
板チョコは、香りや味わいごとに「NUTTY(ナッティ)」「FRUITY(フルーティ)」「SAVORY(セイバリー)」の3カテゴリに分けた異なる風味を常時6、7種類展開。
「NUTTY」はナッツのような香ばしい香り、「FRUITY」は果実のような酸味、「SAVORY」はスパイスやハーブのような個性的な香りが、それぞれの特徴となっている。

価格は板チョコ1枚(14×7cm)税込972円~。好みの3種類(各3枚)を詰め合わせできるミニサイズ(3×5cm)の「テイスティングセット」(同2,300円)も販売。
商品は季節によって入れ替わるため、いつ来ても新しい豆と出会うことができる。

【カカオ菓子&チョコ食品】 スーパーフードとして人気の「カカオニブ」
カカオ菓子は、“スーパーフード”として話題の美容食、カカオ豆をローストした「カカオニブ」(同972円)や、産地ごとのカカオニブをメレンゲに練りこみ焼き上げた「カカオニブ メレンゲ」(同648円)、食品は、ミルクやお湯に溶かして自分でドリンクをつくるパウダー状の「チョコレートフレーク」(同1,296円)を販売する。
b3

【チョコアイス&カカオドリンク】 「カカオニブ」のトッピング
チョコアイスは、カカオ豆とミルク、砂糖、はちみつでつくる「チョコレートアイス」(同702円)を販売。板チョコと同様、カカオ豆の味わいごとに「NUTTY」「FRUITY」「SAVORY」の3カテゴリに分けた6、7種類を常時展開する。

ドリンクは、カカオの果肉を絞ったトロピカルフルーツのような味わいの100%の「カカオパルプジュース」(同432円)、カカオ豆の発酵による醸造香をダイレクトに感じる事ができる、濃厚でトロっとした豆の舌触りが特長の「ホットチョコレート」(同702円)、チョコドリンクにスパイス(生姜など)を加えたオリジナルのエナジードリンク「ショコラトル」(同702円)を、全てテイクアウトカップで販売。

なお、アイスとドリンクには、好みでカカオニブを無料トッピングが可能となっている。

【贈答用商品】 板チョコ3種とフレーク2種のギフトBOXや、銀座らしい焼き菓子も
贈答用には、板チョコ3種類(NUTTY、FRUITY、SAVORY)と「チョコレートフレーク」2種類(NUTTY、FRUITY)を詰め合わせた「ギフトBOX」(同6,500円~)を販売。

銀座の手土産として最適なのは、カカオニブを使用した焼き菓子「カカオニブ メレンゲ」(同648円)。同富ヶ谷店で期間限定販売していた人気商品で、メレンゲの甘さとカカオのほのかな苦味や酸味が楽しめる一品となっている。

【新店舗概要】
・店舗名:Minimal 銀座Bean to Bar Stand
(ミニマル ギンザ ビーントゥバースタンド)
・開業日:2016年6月1日(水)
・営業時間:11:00~20:00
・住所:〒104-0061 東京都中央区銀座3-8-13 光生ビル1F
・交通:各線「銀座駅」から徒歩3分、「東銀座駅」から徒歩4分
・定休日:月曜定休(祝日の場合は翌平日)
・店舗面積:8坪

b

【チョコレートの新たな製造スタイル 今話題の“ビーントゥバー”チョコ】
「ビーントゥバー」とは、カカオ豆の仕入れからこだわり、かつ、豆の選別・焙煎・摩砕・調合・成形という全工程を一つの工房内で一貫して行うチョコレートの製造方法(製造スタイル)である。「クーベルチュール」と呼ばれる半製品を加工してチョコレート菓子にしてきたこれまでの業界の常識を打ち破る、新たなチョコレートの楽しみ方として、世界で注目を集めている。

ビーントゥバーチョコレートの多くは、ミルクや香料を使わずカカオ豆と砂糖のみを原料に作られているため、カカオ本来の味(=ブラックベリーやレーズン、アーモンドのような味わい、フルーツのような酸味、スパイスのような刺激など多彩な味)を楽しむことができる。

【ビーントゥバー専門店の中でも珍しい、現地を視察してカカオ豆を買い付ける「Minimal」】
2014年12月、東京都渋谷区富ヶ谷に開業したチョコレート工房兼カフェ「Minimalは、日本のビーントゥバーの先駆けで、専門店の中でも珍しく3大陸のカカオ農園を視察して、現地にてカカオ豆の買い付けを行っている。

カカオ豆の粒子を粗く残したザクッとした食感が同店のチョコレートの特徴。一般的な板チョコの粒子が20マイクロメートル前後なのに対して、約2倍の40マイクロメートル前後の粗さに仕上げているという。
材料は全て、砂糖とカカオ豆だけで、豆ごとに焙煎の温度や時間、カカオ濃度などを変え、豆本来の味や香りをそのまま生かしており、ベリーのような酸味、ハーブやスパイス感のあるものなど、様々な味わいが楽しめる。

2015年10月にはビーントゥバーチョコレートメーカーが集まる全米最大のフェスティバルと言われている「ノースウェストチョコレートフェスティバル」に日本ブランドで初出展するなど、活動の場を世界に広げており、2016年2月には「サロン・デュ・ショコラ日本」にも初出展した。

【「Minimal」富ヶ谷店 店舗概要】
・住所:東京都渋谷区富ヶ谷2-1-9
・交通:小田急線「代々木八幡」駅、東京メトロ千代田線「代々木公園」駅 徒歩5分
・営業時間11:30~19:00月休(月祝の場合は翌日)
・店舗面積:約12坪

© βace Inc. 2014

関連キーワードから記事を見る

Copyright© Gourmet Biz-グルメビズ- , 2021 All Rights Reserved.