熟成和牛が味わえる 「ステーキハウス 听」が肉の聖地・秋葉原に8/2オープン。

投稿日:2016/07/28 14:43 更新日:

听(ポンド)グループを運営する株式会社T・Sコーポレーション(本社:京都府京都市南区、代表取締役:徳山 哲大)は、「ステーキハウス 听(ポンド) 秋葉原店」を2016年8月2日(火)に開店することを発表した。

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オープンを記念し、8月2日(火)~7日(日)の間、同店の看板メニューとも言える「熟成黒毛和牛ステーキ重」を500円(税込)にて販売。さらに、ディナータイムには生ビールが1杯190円(税抜)のイベントも同時開催する。また、翌8月3日(水)には、埼玉県初となるさいたま新都心店をオープンする。

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■「肉の聖地」秋葉原に听が登場
アニメ&文化の街・秋葉原は、現在都内で一番勢いがある街と言っても過言ではないほど肉グルメが続々と登場しており、「肉の聖地」とも呼ばれている。そんな激戦区に、一押しである“熟成肉”など、肉好きを唸らせるメニューをラインナップし新店をオープン。
本店を京都府・夷川に構える同店は、出店先の土地柄にあった空間で、快適に肉を味わうことができる店づくりを心がけており、同店でも、空間と味にこだわった店を展開するとしている。

■听の特長
≪タンパク質やミネラルが凝縮された“熟成肉”≫
同店の“熟成肉”は、温度や湿度、風力を調節する“ドライ・エイジング(乾燥熟成)”という方法で製造されている。一定の条件の下、風を当て続けることで余分な水分が飛び、タンパク質やミネラルを凝縮。乾燥が進む過程で、それらは旨み成分であるアミノ酸に変わるという。管理の難しい“ドライ・エイジング(乾燥熟成)”だが、完成した“熟成肉”の風味と味はまさに逸品。同店では店舗専用の熟成庫で徹底的に品質管理した商品だけを提供する。

≪みんなで分け合える大皿スタイル≫
同店では、利用客が分け合って楽しめる大皿スタイルを採用。肉は“ポンド”単位で提供するため、少人数の飲み会はもちろん、大人数の打ち上げなどの利用にも最適。
注文の際は、卓上に置かれた牛の部位図のメニューから、好みに合わせた部位を選択することが可能。オーダーを受けたメニューは、外側はカリッと、中はジューシーなレア“ミディアムブルー”に焼き上げられる。
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【メニュー 一例】
<炭焼きステーキ>
・カタの塊(1ポンド) ¥4,450(税抜)
・サーロイン(1/2ポンド) ¥5,530(税抜)

<サイドメニュー>
・熟成肉のローストビーフサラダ ¥1,480(税抜)
・シュリンプカクテル ¥1,380(税抜)
・トマトサラダ ハニーオニオン ¥680(税抜)
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【店舗概要】
・店舗名:ステーキハウス 听(ポンド)秋葉原店
・所在地:東京都千代田区外神田4-6-7 神田エイトビル1F
・定休日:月曜日
・営業時間:
[ランチ]11:30~14:30(L.O. 14:00)
[ディナー]火~木、日 17:30~22:00(L.O.21:00)/金、土、祝前日 17:30~23:00(L.O.22:00)
・TEL:03-6206-8229
・URL:http://www.ts-corp.co.jp/

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