お好み焼道とん堀創業30年記念!“失敗”したけど思い入れのある2品がブラッシュアップして復活

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お好み焼道とん堀は、創業30年を迎えるにあたり、過去に販売した失敗メニュー2品をブラッシュアップして、4月3日(水)より再販売します。

創業から30年、様々な変わり種お好み焼きの商品開発に力を入れてきた歴史を振り返り、商品開発には失敗したけれど、思い入れのある懐かしいメニューをピックアップしました。

原価計算に失敗していたメニュー「極みチーズお好み焼き」
2012年当時のメニュー開発担当者のこだわりで、高級チーズをふんだんに使用したため、原価率40%以上と、飲食店の標準原価率とされる平均30%前後を大きく上回る原価率になっていました。

それでも、開発担当者の熱意を汲み、販売を決断したところ、人気メニューの平均販売数の約3倍以上の数を売上、大ヒットという結果に終わりました。

女性に人気のチーズ入りお好み焼きであること、過去の販売実績を鑑み、復活メニューにセレクトしました。

圧倒的に原価が高いチーズをはずしました
2012年版の「極みチーズお好み焼き」には、「パルミジャーノ・レッジャーノ」「エメンタールチーズ」「ゴーダチーズ」「チェダーチーズ」と4種類のチーズが入っていました。
原価を押し上げていた、熟成期間2年以上の「パルミジャーノ・レッジャーノ」をはずし、さらに「エメンタールチーズ」を花畑牧場産の「ラクレットチーズ」に変えて復活します。

商品名: 極みチーズお好み焼き
価格: 1,199円(税抜)

新卒女子に開発を任せたことが敗因 「ブラックホールお好み焼き」
2004年度の新卒女子が、メニュー案を考えるという研修課題で提出したメニューを実際に採用したことが誕生のきっかけです。

現在企画部の部長をしている彼女が提案したのは、「宇宙」をコンセプトにしたメニュー案で、真っ黒で何が入っているのかわからない、その全容をいまだ解明されていないブラックホールの様な「謎のお好み焼き」でした。

「アイディアが面白い」し、何より「とてもやる気のある新人」だということ、
社歴の長短にかかわらず、アルバイトも含めて、「自分の意見を持ち、提案をすることが良い」とされる社風であることから、商品開発から販売まですべての過程をほぼ任せるかたちでメニュー化されました。

アイディア力で勝負したメニューでしたが、見た目も味も、お客様に受けず、1ヶ月ほどで販売終了となりました。

「見た目」はそのまま「美味しく」して復活
新たなブラックホールお好み焼きでは、まず生地にこだわりました。
竹炭と「東村山黒焼そばソース」をたっぷり入れた生地を採用。
イカスミと鹿児島特産の黒酒をベースに作られたソースを入れることにより、生地自体にコク・旨味・パンチのある味付けをしています。
具材にも、旨味の出やすい、豚とイカゲソという定番具材をセレクトし、
生地にソースが入っていますが、焼きあがったお好み焼きにも、お好みソースとマヨネーズをかけることで、濃くて旨い「いかにもB級グルメ」な味のお好み焼きに仕上げました。

ポールスタア社のオリジナルソース「東村山黒焼そばソース」についての詳細 
http://pole-star.pro/kuroyakisoba/index.html

商品名:ブラックホールお好み焼き 
価格:599円(税抜)

販売概要

販売店舗: お好み焼道とん堀 全店 (海外店舗を除く)
販売期間: 2019年4月3日(水)〜 

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