最長5時間待ちの大行列、横浜赤レンガ倉庫「ラーメン女子博」が大盛況。

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2015年3月7日から2日間に渡り、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催中の「ラーメン女子博 15’ –Ramen girls Festival-」が大盛況を博している。
開場から約1時間後には参加店8店の全店舗において100名以上の行列が伸び、1時間以上の待ち時間が発生。14時過ぎに行列は更に伸び続け、最長で5時間待ちとなる長蛇の列が出来た。

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出店店舗は、『麺や 庄の』(市ヶ谷)、『ラーメン愉悦処 似星』(中村橋)、『麺やBar 渦』(本鵠沼)、『麺屋 六感堂』(池袋)、『ソラノイロ』(麹町)、『おっぱいラーメン(学芸大学)×『金色不如帰』(幡ヶ谷)×『ストライク軒』(大阪・天神橋六丁目)、『牛骨らぁ麺マタドール』(北千住)、『Bum Bun Blau Cafe 旗の台』(旗の台)の計8店舗。各店舗は、女性向けを意識した同イベント限定のメニューを提供する。

同イベントは、『女性が一人でもラーメンを食べる事の出来るカルチャーを広めたい。』 という思いのもと年間250杯以上のラーメンを食べ歩く「ラーメン女子」森本聡子さんがプロデューサーをつとめる業界初・女性特化型のラーメンイベントで、女子的視点により選び抜かれた至高のラーメン店が軒を連ねる。
会場には女性しか入場できない専用エリア(女性限定エリア)を設け、通常よりも小さめサイズの丼を用意するなど、とことん女性を意識したつくりになっている。

■ラーメン王・山本剛志さんが「ラーメン女子博」を徹底解剖

開会セレモニーから取材をしたTVチャンピオン第6回ラーメン王でラーメン評論家の山本剛志さんが同イベントを独自の視点で徹底解剖した。

TVチャンピオン第6回ラーメン王
ラーメン評論家の山本剛志

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「ラーメン女子博15'-Ramen girls Festival-」、7日の開会セレモニーから取材させてもらった。運営企業がこういったイベントに慣れているのか、行列への対処は見るべきポイントがいくつかあった。
雨が降り始めた時に受け渡し場所にテントを置き、止んだとなるとすぐに片づける。行列が長くなってくると、最前列のテーブル席を行列スペースに変えるなど、臨機応変なところが見られた。
お客さんの数は、雨が止みはじめた12時過ぎからどんどん増え始め、少なく見ても「7:3」で女性客の方が多かった。当日券販売ブースは開始直後こそ混雑していたが、その後は特に問題はなかった様子。ただ、300円のチケットを5枚買うスタイルは、ラーメンイベントに慣れた人には戸惑いもあった。
コンビニ発券手数料の関係で、前売券の方が高くなる所は改善が求められる。
ラーメン店も、900円のレギュラーサイズの他に600円のハーフサイズも用意。トッピングだけでなく、5店舗では複数メニューを用意していた。
ただ、このバリエーションがアダになったのか、回転が悪くなり、長時間の行列を余儀なくされた。200人を越える行列ができ、14時過ぎに並んだ人が5時間待ちになった人もいた。続きを読む山本剛志さんのラーメン情報専門チャンネル「ラーマガ」へ

▼好評につき完売店が続出
山本剛志さんが独自に調査し、同イベント開催初日(3/7(土))の早仕舞いが、公式twitterアカウントで告知された時間をまとめた。
14:38「BumBunBlauCafe」
17:26「貝賊パイレーツ」
18:00「似星」
19:03「麺やbar渦」
20:27「麺や庄の」
ラーメン女子博15'-Ramen girls Festival-
2015年3月7日(土)、3月8日(日)11:00~21:00(ラストオーダー20:30)

■ラーメン王・山本剛志さんによる同イベント限定メニューレポ
・麺や庄の 「プレミアム豆乳海老白湯」
スープに豚や鶏を使わず、海老ダシとプレミアム豆乳をブレンドした「海老白湯」。海老の強さは豆乳で消えることはなく、麺との相性もよいが、プレミアム豆乳の「プレミアム」の意味を聞き漏らしてしまったのが残念。
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・麺やbar渦 「まろ辛ベジ豆乳ラーメン」
レギュラーメニューで女子博でも販売中の「アジアンレッドまぜそば」をベースに、豆乳を加えた一品。レモングラスやパクチーなどの香草やスパイスが味にエスニックさをプラスしている。パクチーが苦手な人は野菜にチェンジすることもできるそう。
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■麺屋 六感堂 「グリーン麺ゆずみつば和えそば」
ユーグレナ(ミドリムシ)を練り込んだ麺が特徴的な六感堂。柚子と三つ葉をたっぷりあしらった塩ラーメンと醤油味のまぜそばを用意。まぜそばは玉ネギや醤油ダレがしっかり効きながらあっさりと食べられる。
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■貝賊らぁめんパイレーツ(不如帰、おっぱいラーメン、ストライク軒)
「愛カップ クリームヌードル」「烏賊」じゃなくて「貝賊(かいぞく)」。ハマグリをメインにした半濁のスープはストライク軒の「シンカー」を思わせる。麺とスープだけだともうひと味欲しくなるが、コーンやクリーム、ピンクペッパーがそれらにあたる。徐々に混ざっていく過程も楽しみたい。
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■牛骨らぁ麺 マタドール 「香る!牛塩らぁ麺」
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◇『ラーメン女子博15’ –Ramen girls Festival-』実施概要
■タイトル:ラーメン女子博15’ –Ramen girls Festival-
■日程:2015年3月7日(土)、3月8日(日) 11:00~21:00 (ラストオーダー20:30) ※予定
■場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場
■入場料:無料※飲食の際には、飲食券購入が必要となります。 ※男性もご入場いただけます。
■企画・制作:ラーメン女子博実行委員会(TEL: 03-5545-9705/音声ガイダンス)
■協力:東京急行電鉄株式会社、辺見プロモーション、Hanako編集部
■公式FB:https://www.facebook.com/RamengirlsFestival
■公式twitter:https://twitter.com/RamengirlsFes

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