「じゃがいもの皮むき、とにかく面倒……」と感じている人はぜひ試してほしい。皮むきいらずでじゃがいもが最高に旨くなる、感動級のレシピがこちら。
NHK「きょうの料理」で紹介された、土井善晴さんの「ベーじゃが」です。ネットでも、「おいしさに感動」「家族も大喜び」「また作りたい」など高く評価されています。
それでは、私が実際に作ってみて感じた、味の印象から作りやすさまで本音でレビューしていきます!

準備時間:5分 調理時間:45分
■材料(2人分)

(写真:GourmetBiz)
- 新じゃがいも:約300g
- ベーコンブロック:100g
- にんにく:1.5かけ
- だし汁:300ml
- サラダ油:大さじ1
- 砂糖:大さじ1
- しょうゆ:小さじ2強と大さじ1/2
■作り方
① じゃがいもは泥を落として洗い、ベーコンは1cm厚さに切り、にんにくは皮付きのまま軽くつぶします。今回使用したじゃがいもが大きめだったため、半分にカットしました。

② 鍋にサラダ油を熱し、じゃがいもを入れてあまり動かさずに表面を焼きつけるように7〜8分中火で炒めます(中まで火を通す必要はありません)。じゃがいもの皮をじっくり焼いて、香ばしさを出すのがポイントだそうです。

③ にんにくとベーコンを加えてだし汁を注ぎ、煮立ったらアクを取り除きます。砂糖としょうゆ(小さじ2強)を加えて落としぶたをし、中火で約25分煮汁がなくなるまで煮ます。途中で様子を見ながら、ゆっくり煮ていくことがポイントとのこと。今回は半量で作ったので、20分くらいでほどよく煮詰まりました。


④ 仕上げにしょうゆ(大さじ1/2)を加えて強火にし、鍋をあおって煮汁をからめ、器に盛って完成です。最後に強火で煮詰めて、照りつやを出すのがポイントだそうです。



■思ったよりも作りやすい

ホクホクで香ばしいじゃがいもと肉厚のベーコンに、濃厚なしょうゆだれが絡んで、箸が止まらない美味しさ。一見肉じゃがのようですが、食べてみると、にんにくとベーコンの風味が効いた洋風仕立てで、ガツンとした食欲をそそる味わいに仕上がっています。

ポイントは、じゃがいもを焼くときにキッチンペーパーで水分を拭き取っておくことで、こんがりと焼き色がつきやすくなります。今回のようにじゃがいもを半分に切ると煮崩れしやすくなるので、煮るときはじゃがいもの切り口を上にすると崩れにくくなりますよ。

煮込み時間はかかりますが、加熱中は他の作業もできるので、思ったよりも作りやすいレシピでした。新じゃがならではの、皮ごと楽しめるホクホク食感が魅力で、これはリピ確定です!みなさんも新じゃがを見かけたら、ぜひ一度作ってみてくださいね。
■クリエイター紹介
調理・撮影・執筆:yurika
フードコーディネーターとして活動中。料理系メディア制作会社での経験を活かし、レシピ開発・フード撮影・動画制作・記事執筆まで幅広く手がけています。“ラクして映える”簡単レシピが得意です。
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:GourmetBiz編集部>























