今回挑戦するのは、栗原はるみさんの「鶏むね肉の塩麹漬け焼き」です。
塩麹に漬けてオーブンで焼くというシンプルな調理法ですが、「鶏むね肉が余計にパサつかない?」と気になりますよね。
それでは、私が実際に作ってみて感じた、作りやすさから味わいまで忖度なしで詳しくお伝えいたします。

(写真:GourmetBiz)
準備時間:5分(漬け込み時間を除く) 調理時間:約25分
■材料(作りやすい分量)

- 鶏むね肉:1枚(300g)
- 塩麹:大さじ1
- ごま油:適量
- 塩:適量
・オーブン、アルミホイル、焼き網、ポリ袋、まな板、包丁
■作り方
① 鶏むね肉は水気をしっかり拭き取り、ポリ袋に入れ、塩麹を加えて袋の上から揉み込みます。空気を抜いて袋を閉じ、冷蔵庫でひと晩以上寝かせましょう。

② オーブンを180℃に予熱します。天板にアルミホイルを敷き、肉汁が広がりにくいよう端を少し折り上げて高さをつけ、その上に焼き網をのせます。

③ ①の鶏肉を袋から出し、塩麹を軽く拭き取ります。皮目を上にして網にのせ、180℃のオーブンで15〜20分焼いて中まで火を通します。肉の厚みによって火の通り方が変わるので、様子を見ながら調整してください。

④ 焼き上がったら取り出して粗熱を取り、ハムのように薄くそぎ切りにして器に盛り付けます。お好みで、塩とごま油を混ぜたタレにつけていただきましょう。




■鶏ハムのような美味しさ!
ひと口食べて驚いたのは、むね肉とは思えないほどのしっとり感!塩麹の旨みが染み込み、噛むたびに甘みと柔らかさが広がります。

薄くそぎ切りにするとより柔らかさが際立ち、まさに鶏ハムのような美味しさ。ごま油と塩のタレを付けると中華風の香ばしさが加わり、ご飯のおかずにぴったりでした。
調理自体は非常にシンプルですが、あえてポイントを挙げるなら、塩麹を全体にムラなく揉み込むことと、焼く前に塩麹を軽く拭き取って焦げ付きを防ぐこと。

レシピでも紹介されているように味付けのアレンジも自在で、オリーブオイルと塩でイタリアン風に、わさび醤油で和風にと、その日の気分や献立に合わせて楽しめるそうですよ。
簡単で失敗しにくく、作り置きしておけば忙しい日の助けにもなります。お弁当やサラダ、サンドイッチの具材など活躍の場は無限大。ぜひ一度試してみてください!
■クリエイター紹介
調理・撮影・執筆:satomi
食べることが大好きな30代フードライター。旬の野菜と少ない調味料で手軽に作れる毎日ごはんを研究しながら、レシピ開発や料理撮影、記事執筆を行う。週末の気ままなごはん屋さん巡りが何よりの楽しみ。
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:GourmetBiz編集部>























