Half Saints TOKYO 贅沢な素材をふんだんに使用した宝石のように美しいケーキ「クレマデフルータ」が登場!

投稿日:2022/12/11 17:51 更新日:

株式会社コノッド(本社:東京都千代田区 代表取締役:河野哲男)が運営する、マニラの人気フードブランドの日本一号店 Half Saints TOKYO(ハーフセインツ トーキョー)は、2022年12月9日(金)より贅沢な素材をふんだんに使用した宝石のように美しいケーキ「クレマデフルータ」の予約受付を開始します。

宝石のように美しいケーキ「クレマデフルータ」

「クレマデフルータ(Crema de Fruta)」は、フィリピンの伝統的なフルーツケーキとして親しまれており、Half Saints TOKYOでは、創業パティシエであるジョー・アルシアガ氏(Jo Arciaga)がその伝統を敬意をもって新解釈し、宝石のように美しいクレマデフルータをつくりあげました。ふわふわのスポンジケーキにカスタードクリームをはさんで巻き、外側はディプロマットクリームで仕上げ、色とりどりの新鮮なフルーツとエディブルフラワーをゼリーで閉じ込めています。ゼリーは、長野県松川町のワイナリーでつくられるりんごのシードル「VinVie ロゼシードルセミスイート」を水を使わず100%使用し、爽やかでほのかな甘さをいかしてゼリーそのものの美味しさにもこだわりました。新鮮なフルーツ、スポンジケーキ、カスタードクリーム、生クリームの調和を考えて仕上げています。エディブルフラワーは、EDIBLE GARDENの農薬不使用栽培のビオラを使用しています。 

▲クレマデフルータ 大

このクレマデフルータはひとつひとつ丁寧に手作りされ、量産が難しいことから数量限定の受注生産で販売します。
2022年12/16(金)12/17(土)の店頭お渡し(12:00〜20:00)分の予約販売の受付を、2022年12月9日(金)17:00〜 より開始します。

以降、毎週金曜日2022年12月の17:00〜 受付を開始(数量に達し次第受付を終了となります)、翌週の金曜・土曜の12:00〜20:00に店頭お渡しのスケジュールで販売します。販売予定はインスタグラムなどのソーシャルメディアでも告知します。

※ゼリーに使用しているシードルは40分間煮詰めてアルコール分をとばしていますが、小さな子どもやアルコールに弱い方はご注意ください。

クレマデフルータ 小(直径10cm 高さ7cm)5,000円
クレマデフルータ 大(直径20cm 高さ7cm)18,500円

Half Saints TOKYOとは


Half Saintsは常に新しい発見のある食体験を提供したいと、元ジャーナリストのクリスティン・ロケ氏(創業シェフ)とジョー・アルシアガ氏(創業パティシエ)がマニラで立ち上げたフードブランドです。世界中を旅して得た知見から2017年にカフェをスタートし、その料理とスイーツ、ホスピタリティで評判になり予約がとりにくい人気店となりました。2022年11月1日にオープンしたHalf Saints TOKYO(ハーフセインツ トーキョー)では、マニラの人気メニューであるパフピッツァをベースにしたテイクアウト・デリバリー専門店をスタートしています。 

▲左より創業パティシエのジョー・アルシアガ、創業シェフのクリスティン・ロケ


▲パフピッツァ ラタトゥイユ 

店舗情報

Half Saints TOKYO
ハーフセインツ トーキョー
〒113-0033
東京都文京区本郷4-2-4 加藤ビル1F
営業時間: 月〜土 11:00-20:0
定休日: 日曜(年末年始休業12/31〜1/3)

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