すき家、身体が温まる生姜入り「鶏つくね鍋定食」を11/18より発売開始。

投稿日:2015/11/11 16:18 更新日:

株式会社すき家本部(代表取締役社長:興津龍太郎 本社:東京都港区)は、同社が展開する牛丼チェーン「すき家」にて、2015年11月18日(水)より「鶏つくね鍋定食」の販売を開始することを発表した。

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10月から販売を開始した「牛すき鍋定食」は今や冬の定番商品となり、幅広い年齢層の利用客から支持されている。
人気の鍋定食の第二弾となる同商品は、鶏つくね鍋・ごはん・おろししょうががセットになっており、鶏つくね鍋には厚生労働省の推奨する一日に必要な量(350g)の約1/3が摂取できるたっぷりの野菜(白菜・玉ねぎ・白ねぎ・青ねぎ・にんじん)入り。なんこつ入りの香ばしい鶏つくね、うどんなどが入ったさっぱりとした塩ダレベースの鍋となっている。

スープとつくねには、身体を温め代謝を上げるとされるショウガオールという成分を含むしょうがが入っており、女性に多い「冷え」を気にする人や脂肪を燃焼しやすい身体を目指す人に最適。さらに別添えのおろししょうがを加えることで、しょうがの風味をより楽しむことができる。

■価格:並盛 580円(税込)
■導入予定店舗数:1,844店舗(全1,980店舗中)
※一部店舗では、提供時間帯が異なる。

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