シャキッとした食感が魅力の“れんこん”。まもなく旬を迎える秋冬は、まさに食べ頃のシーズンです。
炒め物や煮物、揚げ物など幅広い料理に使えて、メインにも副菜にも活躍する万能食材ですよね。
今回は、旬のれんこんを使った人気レシピを、味わい・手軽さ・栄養面を総合的に評価して編集部がランキング化しました。

プロの料理家が一同に集結したレシピサイト「Nadia」、男性向けレシピサイト「メンズレシピ」、グルメのトレンドメディア「GourmetBiz」に掲載されている人気レシピの中から厳選した10個のレシピを掲載。
さらに、栄養バランスの観点から管理栄養士・三瓶ふみさんが監修コメントを寄せています。

管理栄養士・三瓶ふみ
歯科医院にて7年間管理栄養士として勤務。より多くの方の全身・お口の健康増進に関わりたいと思いフリーランス管理栄養士へ転身。現在は血糖値コントロールを考慮した栄養指導やレシピ開発、栄養記事監修を行う。
■れんこんを切る時のコツ!
ランキングに入る前に、れんこんの切り方をおさらい。ちょっとしたコツを覚えていってくださいね!
れんこんの薄切りはスライサーなしだと難しいもの。でも、切る前に電子レンジで加熱すると驚くほど簡単にきれいに切れます。

水気を拭きとったれんこんを耐熱皿にのせ、600Wで約1分(大きいものは1分半ほど)加熱するだけ。
ほどよくやわらかくなり、包丁がスッと入り、均一に切れるようになります。


やけどに注意しつつ試せば、ストレスなく薄切りができ、サラダやきんぴら作りがグッとラクになりますよ。
それでは、さっそくランキングにいきましょう!
【第10位】「えびとレンコンのガレット」
グルテンフリーのガレットが、れんこんで簡単に作れます。
れんこんはすべてすりおろさずに半分は粗みじん切りにすることで、れんこん特有のシャキシャキ食感が楽しめる、おかずにもおつまみにもぴったりなレシピです。
えびとレンコンのガレット

- れんこん(大):1節
- えび:6尾
- 片栗粉:大さじ1.5
- 粉チーズ:大さじ1.5
- 塩:小さじ1/3
- 粗挽きペパー:適宜
- レモン:あればお好みで
- パセリ(みじん切り):あればお好みで
- 油:大さじ1.5
▼レシピはこちら
「えびとレンコンのガレット」の詳しい作り方
【第9位】ベジ炒飯
なんとお米は大さじ2のみで出来上がるという低糖質炒飯。
レシピ名の通り野菜がたっぷり摂取できることはもちろん、黒仙石という黒豆でタンパク質もしっかり補給できるダイエッターの味方レシピです。
ベジ炒飯

- 卵:1個
- 合挽き肉:30g
- 玉ねぎ:1/4玉
- ピーマン:2個
- 赤パプリカ:1/4個
- れんこん:50g(小1/2節)
- えのきだけ:1/4袋
- ターメリック:2振り
- クミン(パウダー):2振り
- コリアンダー:2振り
- 塩、こしょう:少々
- 雑穀米:大さじ2(炊いたもの)
- 黒千石(ドライパック):1/2袋
- オリーブ油:大さじ1
- パクチー:お好みで
▼レシピはこちら
「ベジ炒飯」の詳しい作り方
【第8位】「中華風てりやき豚丼」
ついつい食べ過ぎてしまう豚丼は、れんこんを豚肉の1.5倍入れることで低脂質にボリュームアップ!
中華風てりやき豚丼

- 豚こま切れ肉:100g
- れんこん:150g
- 片栗粉:大さじ1/2
- 塩コショウ:少々
- ごま油:大さじ1
- 水:50ml
- 酒:大さじ1
- オイスターソース:大さじ1
- みりん:大さじ1
- 温かいごはん:1人分
- 刻みネギ:適量
▼レシピはこちら
「中華風てりやき豚丼」の詳しい作り方
【第7位】冷凍牡蠣と残り野菜のワンパン2種のソテー
牡蠣は鉄分を多く含みますが、鉄分の吸収を高めてくれるのがビタミンC。れんこんはビタミンCを多く含むため、牡蠣との食べ合わせが良い食材です。
バルサミコ酢がない時は、「ウスターソース・酢・砂糖」を混ぜても代用できます。
冷凍牡蠣と残り野菜のワンパン2種のソテー

Nadia Artist:平川ちあき/chiaki3
- にんじん:70g
- 蓮根:70g
- 椎茸:1個
- ミニトマト:100g
- オリーブオイル:大さじ2
- ニンニク:1片
- 粒マスタード:小さじ1
- これうまつゆ(ヤマサ醤油):大さじ1(麺つゆでも可)
- 冷凍牡蠣:200g(8個)
- 塩:少々
- 小麦粉:大さじ2
- オリーブオイル:大さじ2
- バルサミコ酢:大さじ2
- 醤油:大さじ2/3
- ベビーリーフやレタス:適量(あれば)
▼レシピはこちら
「冷凍牡蠣と残り野菜のワンパン2種のソテー」の詳しい作り方
【第6位】のり塩れんこん
れんこんを分厚めにカットすることで、さっくりした衣とれんこんのシャキっとした食感が同時に味わうことができます。
お子さんのおやつにも大人のおつまみにも喜ばれる、幅広いご家庭に引っ張りだこなレシピです。
のり塩れんこん

Nadia Artist:DOKIN
- れんこん:350g
- 片栗粉:大さじ1と1/2
- 青のり:小さじ2
- 塩:小さじ1/2
- サラダ油:大さじ2〜3
▼レシピはこちら
「のり塩れんこん」の詳しい作り方
【第5位】「れんこんマスタードマヨ炒め」
マヨネーズを調理油代わりに使うことでコクと旨みが増すので、調味料も最小限でOK。
簡単なのにリッチな味わいで、一度食べたら虜になるはずです。
れんこんマスタードマヨ炒め

Nadia Artist:小春(ぽかぽかびより)
- れんこん:1節(中ぐらい 280gほど)
- 厚切りベーコン:70g
- マヨネーズ:大さじ1.5
- 粒マスタード:小さじ1
- 醤油:小さじ1
▼レシピはこちら
「れんこんマヨ炒め」の詳しい作り方
【第4位】鶏むね肉とれんこんのガリバタ醤油炒め
ごはん泥棒のガリバタソースは鶏むね肉×れんこんの低脂質食材と組み合わせることで、ダイエット中のカロリー抑制に効果的。
より低脂質に仕上げたいときは、鶏肉の皮を取り除いてから調理してみましょう。
鶏むね肉とれんこんのガリバタ醤油炒め

Nadia Artist:京(みさと)
- 鶏むね肉:1枚(約300g)
- れんこん:200g
- 塩こしょう:少々
- 酒:大さじ1
- 片栗粉:大さじ1
- サラダ油:小さじ2
- 醤油:大さじ1
- 酒:大さじ1/2
- みりん:大さじ1/2
- おろしにんにく:小さじ1/2
- 有塩バター:10g
- 小ねぎ:適宜
- 黒こしょう:適宜
▼レシピはこちら
「鶏むね肉とれんこんのガリバタ醤油炒め」の詳しい作り方
【第3位】「ヤンニョムれんこん」
チキンで作るよりも低脂質なのに、満足感抜群のご飯が進むレシピです。
タレがしっかり絡むので冷めても美味しく、お弁当にも喜ばれます。冷凍保存も可能なので、たくさん作って冷凍庫に常備しておくのもおすすめです。
ヤンニョムれんこん
もはやチキンを超えたと言っても過言ではない美味しさ
【ヤンニョムれんこん】
蓮根300gを一口大に切り片栗粉をまぶしたら軽く色づくまで揚げ焼きする
余分な油を拭き取り
コチュジャン大1
ケチャップ大2
焼肉のたれ(中辛)小2
みりん小1
白ごま適量で完成❗️蓮根は皮付のまま食べられます#麦ライス pic.twitter.com/1zJ8gcTyTB
— 麦ライス(シェフ) (@HG7654321) October 16, 2021
- れんこん:300g
- 片栗粉:適量
- 油:適量
- コチュジャン:大さじ1
- ケチャップ:大さじ2
- 焼肉のたれ(中辛):小さじ2
- みりん:小さじ1
- 白ごま:適量
▼レシピはこちら
「ヤンニョムれんこん」の詳しい作り方
【第2位】鶏肉と根菜のこってり甘辛にんにく炒め
食物繊維はなかなか摂取しづらい栄養素のひとつですが、ごぼうとれんこんは食物繊維が豊富に含まれておりお腹の調子も整えてくれます。
調理時間も15分と短く、忙しい日のメインのおかずにもぴったりです。
鶏肉と根菜のこってり甘辛にんにく炒め

Nadia Artist:mikana
- れんこん:180g
- ごぼう:1本
- 鶏もも肉:1〜2枚(350g)
- しょうゆ:大さじ1/2
- 酒:大さじ1/2
- にんにく(すりおろし):1片分
- しょうが(すりおろし):1片分
- 酒:大さじ2
- しょうゆ:大さじ2
- 本みりん:大さじ1と1/2
- 砂糖:大さじ1
- オイスターソース:大さじ1/2
- 白いりごま:大さじ2
- 片栗粉:大さじ1と1/2
▼レシピはこちら
「鶏肉と根菜のこってり甘辛にんにく炒め」の詳しい作り方
【第1位】さつまいも鶏れんこんバター醤油ソテー
さつまいもにれんこんと、秋の旬が存分に楽しめるレシピです。
れんこんはビタミンCを多く含む野菜の一つですが、ビタミンCはたんぱく質と一緒に摂取することでコラーゲン生成を促します。鶏肉とれんこんの食べ合わせはお肌にも◎
さつまいも鶏れんこんバター醤油ソテー

Nadia Artist:coto
- 鶏もも肉:1枚
- さつまいも:150g
- れんこん:100g
- 片栗粉:大さじ4
- 塩こしょう:少々
- 酒:大さじ2
- みりん:大さじ2
- 醤油:小さじ4
- 砂糖:小さじ1/2
- 有塩バター:10g
▼レシピはこちら
「さつまいも鶏れんこんバター醤油ソテー」の詳しい作り方
れんこんの人気レシピランキング、いかがでしたでしょうか。
旬の時期のれんこんは栄養価が高いだけでなく甘みも強く、和洋中どんな料理にもよく合います。ぜひ秋冬の味覚を、人気レシピで味わってみてくださいね。
※情報は掲載時点のものです
※ランキング作成:GourmetBiz編集部
※記事監修:管理栄養士・三瓶ふみ(さんぺい ふみ)
<調査・文・編集:GourmetBiz編集部>























