ローソンでは、10月7日から「オーベルジーヌ監修 チキン焼カレー」を発売。
ネットでさっそく話題になっており、「甘いのに辛い」「オーベルジーヌみが感じられる」などの声が上がっています。
それでは詳しくみていきましょう。

(撮影:GourmetBiz)
■「オーベルジーヌ監修 チキン焼カレー」が登場
ロケ弁で人気のオーベルジーヌ監修チキン焼カレーが登場しました。

(撮影:GourmetBiz)
円形の容器に入ったチキン焼カレーは、カレードリアのような見た目です。



米は国産。原材料には、蒸し鶏やフォンドボー、チキンコンソメ、ビーフエキスなどが使用されています。

一口食べると野菜の甘さが広がり、後からスパイスの刺激的な辛さをきて、クセになる美味しさがあります。
芸能人御用達ロケ弁としても有名なオーベルジーヌとの神コラボ商品。

オーベルジーヌの3日煮込んだカレーと、ゴロっとチキンがドリアのように仕上げられています。



レンチン後はグツグツと周囲が沸騰し、ドリア感にワクワクすることができます。


大きめにカットされたチキンがゴロっと入っています。

ライスはターメリック調の黄色いライスと白いライスが混在しており、アクセントになっています。

焼きカレーらしく、表面はこんがりと香ばしい仕上がりです。

チキンは3つ入っていました。

チキンは柔らかくジューシーでカレーの味わいを邪魔しません。



カレーソースは甘みが強く、後引く美味しさ。次々手が伸びてしまい、美味すぎて怖いくらいです。

食べ進めるうちに、口の中が辛くなっていきますが、強い甘みがライスやチキンへ誘導します。

まるでビーフシチューのような感覚を味わえる贅沢な一品です。

「オーベルジーヌ監修 チキン焼カレー」の価格は、599円(税込)となっており、コンビニ弁当の中ではお手頃価格とはいえませんが価格以上の価値を感じる人は多いのではないでしょうか。
■「甘いのに辛い」「オーベルジーヌみが感じられる」
「オーベルジーヌ監修 チキン焼カレー」はSNSでも話題です。
「甘いのに辛い!何これ不思議!」
「オーベルジーヌみが感じられる味」
「甘さの後の辛さがよく表現されてる」
「甘めなのに辛さもある不思議な美味しさ」
「このチキン焼カレー、まじ3つは食べられるわ」
「フルーティースパイシーなお味で美味しかった」
「お肉が大きくてオーベルジーヌの肉ゴロゴロ感を思わせる」
甘さの後に辛さがきて本家オーベルジーヌの味わいを再現していると好評です。
■3つの魅力まとめ
「オーベルジーヌ監修 チキン焼カレー」の魅力を3つに分けて紹介します。
- 名店の味をコンビニで楽しめる
- 再現度に絶賛の声
- クーポンでお得
大人気ブランドのオーベルジーヌは1都3県で宅配弁当を展開、芸能人御用達ロケ弁としても有名です。今回のコラボレーションでは、オーベルジーヌ監修「チキン焼カレー」を全国のローソンで販売、名店の味をコンビニで楽しめるのが嬉しいですね。
オーベルジーヌのカレーは、3日間かけて仕込む玉ねぎブイヨンとペースト、国産牛と香味野菜をじっくり煮込んだビーフブイヨン、絶妙に調合した24種類のスパイスを合わせた唯一無二の味わいが人気。「オーベルジーヌ監修 チキン焼カレー」の野菜の甘さの後に、カレーの辛さを感じるクセになる味わいが、“オーベルジーヌみが感じられる”と絶賛されています。
ローソンでは、お得な「ハピとくーポン」を配信中。「オーベルジーヌ監修 チキン焼カレー」を含むスープ/グラタン/ドリア各種は50円引きクーポンが利用できます。クーポンの配信期間は、9月23日から10月13日までとなります。
注目度が高い「オーベルジーヌ監修 チキン焼カレー」、話題になるのも納得の仕上がりとなっていました。
※情報は掲載時点のものです
<取材・文・編集:GourmetBiz編集部>





























