今年のクリスマスディナーは、有名店のあの看板メニューをおうちで再現してみませんか?
多くのファンを虜にし、一度食べたら忘れられない中毒性を持つカプリチョーザの看板メニュー「トマトとニンニクのスパゲティ」。
料理研究家リュウジさんが2024年2月にこの再現レシピを公開したところ、現在109万回再生を超える大反響を呼んでいます。
コメント欄には「美味しすぎて震えた」「今までの中で1番美味しかった」「一生もののレシピ」「素材少ないのにぶったまげるほど美味しい」などの声があがっています。
味の決め手となる驚きの隠し味は、なんと「豆板醤」。
「まさかの豆板醤」「豆板醤の意識が変わった」と視聴者を驚かせたこの魔法のようなテクニック。
実際に作ってみましたので、その全貌を詳しくレポートします。

(画像:GourmetBiz)
■「トマトとにんにくのパスタ」レシピ
今回挑戦したのは「カプリチョーザ」再現レシピ「トマトとにんにくのパスタ」。

(画像:GourmetBiz)
まず、材料です。
◆材料
・準備時間 2分
・調理時間 15分
・対象人数 1人

(材料1人分)
1.4mmのパスタ 100g
にんにく 大1カケ(約10g)
玉ねぎ 1/4個
ベーコン 35g(1パック)
オリーブオイル 大さじ1、小さじ2
ホールトマト缶 1/2缶 (200g)
塩 小さじ1/3
豆板醤 小さじ2/3
味の素 6振
水 350cc
次に、作り方です。
◆作り方
にんにくは半分に切り、玉ねぎはみじん切り、ベーコンは細切りにする。

フライパンに半分にしたにんにくをおろす。オリーブオイル、玉ねぎを加えて中火で炒める。




玉ねぎを軽く炒めたら、ベーコンを加えて炒める。

トマト缶を加え、トマトを潰すように中火のままよく炒める。
約5分間炒めて水分を飛ばす。



水分が飛び、ソースがペタペタしてきたら水350cc、塩、豆板醤、味の素を加える。
沸騰したらパスタを加え、混ぜながら強めの中火で煮る。

パッケージ通り5分間煮る。
水分が足りなくなりそうな場合は、残り1分のタイミングで少量の水を加え、5分煮るように調整する。


フライパンに残り半分のにんにくをおろす。オリーブオイルを加える。
味を確認し、物足りなければ塩を加える。

全体を混ぜて完成。


■作ってみた感想
にんにくの香ばしさと、豆板醤のピリッとしたアクセントが効いたパンチのある味わいは、まさにチェーン店の看板メニューそのもの。
実際に作ってみてわかったことは、随所に美味しく仕上げるポイントが散りばめられていること。
フライパンひとつで完結する手軽さも嬉しいポイントでした。
最初と最後ににんにくを加える二段階のアプローチで、にんにくの旨味が濃縮され、豆板醤と相まってパンチのある味わいに仕上がりました。

パスタをパッケージ表記(5分茹で)に合わせるのが難しい方もいるかもしれませんが、もし4分で煮詰まってしまったら少量の水を追加、水分が多い場合は火力を調整してしっかり飛ばすことで、ちょうどよい仕上がりになります。
リュウジさんの動画では、重要な部分をノーカットで見せてくれていますので作り方がとても分かりやすかったです。
フライパン一つで簡単にできるのも魅力です。
真っ赤なトマトソースは見た目も華やかで、クリスマスの食卓をパッと明るく彩ってくれます。
お店でしか味わえないと思っていたあの濃厚なトマトとニンニクのハーモニーを思う存分楽しんでみるのもいいですね。
調理・画像提供:はる
管理栄養士として総合病院、脳外科病院で勤務。栄養指導歴は10年以上。フルタイム勤務&ワンオペ育児の経験から、時短料理を得意とする。
※情報は掲載時点のものです。
<画像・編集:GourmetBiz編集部>

























