チャーシューってこんなに簡単にできるの?!と驚かずにはいられない、プロが教えるお手軽本格レシピがこちら。
NHK「きょうの料理」で紹介された、栗原はるみさんの「フライパンチャーシュー」です。
フライパンひとつで手軽に作れるチャーシューレシピで、「今までで一番美味しい」「リピしたい」「短時間でできる」などネットでも評判の一品。
今回、実際に作ってみましたので、味わいから作りやすさまで本音でレビューしていきます!

(写真:GourmetBiz)
準備時間:5分 調理時間:45分
■材料(作りやすい分量)

- 豚肩ロース肉 (塊):300g ※冷蔵庫から出して室温に戻しておく
- 生姜:1かけ
- にんにく:1かけ
- 塩:小さじ1/2
- サラダ油:少々
- 粗びき黒こしょう:適量
- しょうゆ:大さじ1
- 砂糖:大さじ1
- オイスターソース:大さじ1/2
- 紹興酒(または酒):小さじ1
- シナモンスティック(お好みで):1/2本
- 八角(お好みで):1/2個
※今回はシナモンスティックと八角の代わりにシナモンパウダー(小さじ1/4)を使用しました。
まな板、包丁、ボウル、フライパン(または鍋)
■作り方
①豚肉は全体に塩をもみ込んで約10分おき、出てきた水気をキッチンペーパーでよく拭きます。生姜とにんにくは皮をむき、包丁でたたいてつぶします。

②小さめのボウルに【たれ】の調味料を合わせ、好みでシナモンスティック、八角を加えます。

③小さくて深さのあるフライパン(または鍋)にサラダ油を熱して生姜、にんにく、豚肉を入れ、中火で約3分焼いて返し、裏面も約2分焼きます。
全体に焼き色をつけたら弱火にして蓋をし、途中で2〜3回返しながら、さらに8〜10分間焼いて八分(ぶ)通り火を通し、取り出します。生姜とにんにくも取り出します。
肉に厚みがあるので、側面にもしっかり焼き色をつけるのがポイントです。



④フライパンに残った脂をキッチンペーパーできれいに拭き取り、熱いうちにたれを入れて中火にかけ、ひと煮立ちさせて少し煮詰めたら、豚肉を戻し入れ、時々返しながら3~5分、全体にたれを絡めながら焼いて火を通します。

⑤粗熱を取り、薄切りにして器に盛り、黒こしょうを振って完成です。


■ポイント

お肉は外側がこんがりと香ばしく、中はしっとり柔らか。スパイスが効いた甘辛なたれが絡んで本格的な味わいです。

お肉が厚いと中まで火が通りにくいですが、加熱しすぎるとお肉が硬くなってしまうため、加熱後にアルミホイルに包んで余熱を通しながら冷ますと加熱し過ぎを防げます。
もし切った時に生焼けだった場合は、アルミホイルで包んで蒸し焼きにすると硬くなるのを防ぎつつ中に火を通せますよ。
にんにくと生姜は細かく刻むと焦げやすくなるので、包丁の側面を押し付けて丸ごと潰すことで、焦げにくく香りが出やすくなります。

長時間煮込まないのでほろほろ系ではないですが、しっかりとした肉感と香ばしさが魅力の一品。お店を超えたチャーシューが気軽に楽しめるので、ぜひ試してみてくださいね。
■クリエイター紹介
調理・撮影・執筆:yurika
フードコーディネーターとして活動中。料理系メディア制作会社での経験を活かし、レシピ開発・フード撮影・動画制作・記事執筆まで幅広く手がけています。“ラクして映える”簡単レシピが得意です。
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:GourmetBiz編集部>

























