やっぱ、タサン志麻さんすごいわ!「まるで高級店」「絶対また作る」豚肉レシピが感動レベル

投稿日:2025/12/31 19:01 更新日:

いつものとんかつに飽きてきた……という方にぜひ試してほしい、まるで高級店な豚肉レシピがこちら。

NHK「きょうの料理」で紹介された、タサン志麻さんの「ポークカツレツ」です。弱火でじっくり揚げ焼きにした豚ヒレ肉と、マーマレードソースが決め手の洗練された一品。

今回は、実際に作ってみましたので、味の印象から作りやすさまで本音でレビューします!

やっぱ、タサン志麻さんすごいわ!「まるで高級店」「絶対また作る」豚肉レシピが感動レベル

(写真:GourmetBiz)

準備時間:3分 調理時間:40分

■材料(2人分)

タサン志麻さん「ポークカツレツ」

【主な材料】
  1. 豚ヒレ肉 (塊):200g
  2. :ひとつまみ
  3. こしょう:少々
  4. サラダ油:大さじ2
【衣】
  1. 小麦粉:大さじ1
  2. 溶き卵:1/2コ分
  3. パン粉:大さじ2
【マーマレードソース】
  1. マーマレード:大さじ1 ※好みのかんきつ類のジャムでもよい。
  2. :大さじ1
  3. :大さじ1
  4. しょうゆ:小さじ1/4
【さやいんげんのバターソテー】
  1. さやいんげん:40g
  2. たまねぎ (みじん切り):適量
  3. バター:7g
【調理に使う主な道具】

フライパン、鍋、バット、まな板、包丁

■作り方

①(さやいんげんのバターソテーの下準備)いんげんは筋を取って、2〜3分茹でたらザルに上げます。このとき、茹で汁を大さじ1だけ残しておきましょう。

鍋にいんげんを入れ、残した茹で汁、バター、たまねぎを加えて中火で炒め、汁けがなくなるまで煮詰めます。

タサン志麻さん「ポークカツレツ」

②豚肉は常温に15分間ほど戻してから、紙タオルではさんで水気をよく拭き取ります。

薄い部分は肉の厚さ1/3程度まで切り込みを入れ、下に折り込んで豚肉の厚みを均等にしたら、全体に塩、こしょうをふりかけます。

タサン志麻さん「ポークカツレツ」

タサン志麻さん「ポークカツレツ」

③小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつけます。

パン粉は手でもんで細かくしてから、薄く均一につけましょう。こうすることで余分な油を吸わず、カリカリの衣に仕上がります。

タサン志麻さん「ポークカツレツ」

④フライパンにサラダ油を深さ5mm程度入れて弱火にかけ、肉の折り込んだ面を下にして入れ、5~6分間ゆっくりと揚げ焼きにします。

タサン志麻さん「ポークカツレツ」

⑤こんがりと焼き色がついたら、転がして側面を順に5~6分間揚げ焼きにし、上下左右の4面に火を通します。

皿に取り出し、肉汁が落ち着くまでそのままおいておきます。皿に流れ出た肉汁はとっておきましょう。

タサン志麻さん「ポークカツレツ」

⑥小鍋にソースの材料を入れて中火にかけ、ひと煮立ちさせます。

そこに先ほどの肉汁を加えて、とろみがつくまで1分ほど煮詰めてソースにします。

タサン志麻さん「ポークカツレツ」

⑦器にさやいんげんのバターソテーを盛り、ポークカツレツを食べやすい大きさに切り分けてのせ、ソースをかけたら完成です。

タサン志麻さん「ポークカツレツ」

タサン志麻さん「ポークカツレツ」

タサン志麻さん「ポークカツレツ」

■ポイント

衣は軽やかでサクサク、中はしっとりと柔らかな口当たりに感動しました!

「カツ×マーマレード」の意外な組み合わせに最初は驚きましたが、柑橘の爽やかな香りがヒレ肉の旨みを引き立て、本格フレンチの洗練された味わいを楽しめました。絶対また作ると思います。

さやいんげんのバターソテーも、やさしい甘さとバターのコクが相まって絶妙な付け合わせです。

失敗しないためのポイントは大きく2つ。まずは「豚肉の厚みを均等にする」こと。レシピでは「厚さ1/3まで切り込み」とありますが、個人的にはもう少し深めに入れたほうが折り込みやすく、形が整うように感じました。

もうひとつは、「弱火でじっくり焼く」こと。焦らず火を通すことで、衣を焦がさずに中までしっとり仕上がります。時間はかかりますが、工程自体はシンプルで初心者でも失敗しにくいレシピだと感じました。

「いつものとんかつに飽きた」「ヒレカツはパサつくから苦手」「揚げ物は油の処理が面倒……」という方こそ、志麻さんのこのレシピはおすすめです。プロの技で、手軽に家庭のカツレツが本格フレンチに大変身します。ぜひ一度試してみてください!

■クリエイター紹介

調理・撮影・執筆:satomi
食べることが大好きな30代フードライター。旬の野菜と少ない調味料で手軽に作れる毎日ごはんを研究しながら、レシピ開発や料理撮影、記事執筆を行う。週末の気ままなごはん屋さん巡りが何よりの楽しみ。

※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:GourmetBiz編集部>

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