「予約のとれない伝説の家政婦」として話題を呼び、各種メディアに多数出演されているタサン志麻さん。今回は、志麻さんの人気レシピ「なすと豚バラのレンジ蒸し」に挑戦してみました。
NHK『きょうの料理』でも紹介されたこのメニューは、火を使わず電子レンジだけで完結する手軽さが最大の魅力。
実際に調理して感じた「味の印象」や「調理のしやすさ」などを、忖度なしで本音レビューしていきます!

(写真:GourmetBiz)
準備時間:約5分 調理時間:約10分
■材料(2人分)

- なす:3コ(300g)
- 豚バラ肉(薄切り):6枚
- 好みの薬味:適量 ※何種類でもよい。今回はねぎ(薄い小口切り)を使用。
- みりん:大さじ2
- みそ:大さじ1+1/2~2※みその種類によって調整する。
- 酒:大さじ1
- 砂糖:大さじ1
- ごま油:大さじ1
■作り方
① なすはヘタを切り落とし、縦方向に8等分に切り分けます。


② 4切れを1つの束にし、豚肉1枚を使い、全体を包むようにふんわりと巻きつけてください。

③ 【A】の調味料をしっかりと混ぜ合わせておきます。

④ 耐熱皿(大きめのもの)に、豚肉を巻いたなすが重なり合わないよう並べ、上から【A】を全体に回しかけます。


⑤ ふんわりとラップを被せ、600Wの電子レンジでまず4分間加熱します。一度皿の向きを入れ替え、さらに2分間ほど加熱して熱を通します。



※今回は、ナスがやや硬めで、豚バラに火が通りきっていない部分があったため、様子を見ながら追加で2分加熱しました。
⑥ 全体に火が通ったことを確認して取り出し、汁ごと一緒に器へ盛り付け、お好みの薬味を添えれば完成です!


■電子レンジだけで作ったとは思えない!
なすを切って、豚バラを巻き、電子レンジで加熱するだけであっという間に調理が終わりました。
ただ、今回用意したなすがちょっと大きめで合計400gだったため、うまく火が通らず、レシピより2分多く加熱しました。分量は変えないほうが安心して作れそうです。

電子レンジだけで作ったとは思えないほどボリュームがあり、大満足の一品が完成しました。みその香りが食欲をそそり、「大きいけど大丈夫かな?」と思っていたなすも、トロトロで柔らかく、とても美味しかったです。

薬味はねぎを用意しましたが、大葉とも相性抜群だと思います。次回は、薬味たっぷりバージョンでまた作りたいです。

電子レンジだけで完成する手軽さながら、しっかりおかずになるありがたいレシピでした。ぜひ、みなさんも試してみてくださいね。
■クリエイター紹介
調理・撮影・執筆:ゆりな
調理師免許を持つフリーランス料理研究家。出産前は料理人として勤務し、現在は一児の母。電子レンジを活用したオンライン料理教室講師として、企業向けにレシピ開発や動画撮影を中心に活動している。
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:GourmetBiz編集部>

























