2026年6月16日より、セブンイレブンから「7プレミアム まるで完熟白桃」が発売されました。
この「まるで」シリーズは、フルーツ本来のおいしさを最大限に引き出したアイスとして毎年高い人気を誇っており、完熟白桃味もその中でも特にファンの多いフレーバー。
今回は約1年ぶりの再販ということもあり、発売を心待ちにしていた方も多いのではないでしょうか。
ネットでは「毎年買ってるけど間違いない」「めちゃとろとろな白桃でできた感じのアイス」「これを我慢してる人、損してます」などの声があがっています。
気温がぐっと上がってくるこの季節、こってりしたアイスもいいですが、やはり食べたくなるのは、さっぱりとしたフルーティーなアイス。
そんなタイミングでの発売ということもあり、個人的にもとても楽しみにしていました。
さっそく詳しく見ていきましょう。

ゆりな yurina
フレンチレストランで修行したのちフリーランス料理研究家に転向。スイーツコンシェルジュで調理師免許を持つ一児の母
■セブンイレブン「7プレミアム まるで完熟白桃」
冷凍した果実をそのまま食べているかのような味わいが楽しめる、7プレミアムの大人気「まるで」シリーズの完熟白桃味のアイスバーで、価格は158円(税込170円)です。



まず手に取って感じるのが、パッケージの完成度の高さ。

完熟白桃のみずみずしさがしっかり伝わってくるビジュアルで、果物の断面が見えるデザインは、ひと目でジューシーさを想像させてくれます。
冷凍ケースの中でも存在感があり、思わず目を引かれるパッケージです。
開封すると、白桃のやさしく自然な甘い香りがふわっと広がります。

アイスは下の中心部分が濃いピンク色、上に向かって白っぽいグラデーションになっており、見た目はまさに完熟した白桃そのもの。


この色の違いだけでも、「どんな味の変化があるんだろう?」と、食べる前からワクワクさせてくれます。
■想像していた以上に甘みがしっかり
実際に食べてみると、ねっとり、とろんとした口当たりで、ひと口目からしっかりとした満足感。
口の中に入れた瞬間、白桃の甘みと果実感がじんわりと広がり、余韻が長く続きます。

想像していた以上に甘みがしっかりしていて、本当に桃の果汁をぎゅっと濃縮して、そのまま凍らせたようなイメージ。
氷菓というと、しゃりしゃりした軽い食感を思い浮かべがちですが、この「まるで」シリーズは、フルーツ系アイスとは思えないほどなめらかでねっとりとした食感なのが魅力です。

本物の桃と比べると甘さはかなり強めですが、くどさはなく、みずみずしくクリアな甘さなので、後味はとてもすっきり。


食べ進めても重たさを感じず、最後まで心地よく楽しめます。
ただパッケージにもあるようにアイスはかなり溶けやすいので注意が必要です。

溶けてきた部分を見るとさらにこのアイスの濃厚さがよくわかります。



特に印象的だったのが、ピンク色の部分。
白い部分にあった爽やかさとはまた違い、甘さだけがぎゅっと凝縮されたような濃厚な味わいで、まさに完熟白桃のおいしいところだけを集めたような感覚です。


最後にこの濃厚さがくることで、満足度が一気に高まります。
「白桃味」ではなく、「完熟白桃味」という商品名にも納得できるほど、完熟ならではの甘さとコクをしっかり感じられる一本でした。

桃好きさんには間違いなく刺さるアイスですし、毎年気になりつつまだ「まるで」シリーズを食べたことがない方にも、今年はぜひ一度手に取ってみてほしいです。
暑い日のご褒美アイスとしてもぴったりな一本だと思います。


料理研究家 ゆりな yurina
フレンチレストランで修行したのちフリーランス料理研究家に転向。スイーツコンシェルジュで調理師免許を持つ一児の母
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