雨の日に車へ乗り降りするとき、傘を差したままドアを開けるのは意外と大変。
荷物が多いときや子どもを乗せるときは、ほんの数秒でも濡れてしまうことがありますよね。
そんなときに役立つのが、「ネームタグに磁石を入れて、傘を車の屋根に固定する」ライフハックです!
今回は、2026年6月11日に放送されたテレビ番組「突破ファイル」のひらめきコーナーで紹介されていた方法を実際に試してみました。
介護の現場でも活用されている方法として紹介されており、両手を使いたい場面にも便利そうです。

■ネームタグと磁石で傘を車に固定できる


今回用意するのは、ネームタグと磁石、テープです。
傘に取り付けるため、今回は輪ゴムも用意しました。

まずはネームタグから金具を外します。

中の空いた部分に磁石を入れていきましょう。

今回は、ネームタグの中に収まる大きさの磁石を2つ入れてみました。


磁石が動かないように、上からテープを貼って固定します。

テープがはがれないよう、しっかり押さえておきます。
磁石が外へ飛び出さない状態になれば準備OKです。

次は、作ったネームタグを傘に取り付けます。
今回は金属製のリングが付いたタイプだったため、輪ゴムを使って傘の先端付近に固定しました。

実際に傘を開き、車の屋根へ近づけてみます。

すると、ネームタグに入れた磁石が車の屋根にピタッとくっつきました!

傘を手で持たなくても、車の屋根に固定された状態をキープできています。
傘が車のドア付近を覆ってくれるので、その下で乗り降りできるのがポイント。
これなら荷物を持ったり、子どもの乗り降りを手伝ったりするときにも両手を使いやすそうです。
■磁石で傘を固定する魅力と気になること
実際に試して感じた魅力は、この3つです。
・傘から手を離した状態で車の乗り降りができる
・荷物を持つときや子どもの乗り降りを手伝うときに便利
・ネームタグや磁石など、身近なアイテムで作れる
特に便利だと感じたのは、両手を使えること。
雨の日は、傘を持ちながらバッグを持ったり、車のドアを開けたりするだけでもバタバタしがちです。
傘を一時的に車へ固定できれば、乗り降りするときの負担をかなり減らせそうですよね。
一方で、気になることもありました。
・マグネットと傘をしっかり結ばないと、傘だけ落ちてくる
・風が強い日は傘があおられる可能性がある
実際に試したときは、マグネット部分は車に残ったまま、傘だけ外れて落ちてしまうことがありました。
そのため、マグネットと傘をしっかり固定しておくことがポイントです。
今回は輪ゴムで取り付けましたが、紐タイプのストラップ付きネームタグなら、より結びやすく外れにくそうだと感じました。
また、風が強い日は傘があおられる可能性もあるため、天候を見ながら使うのがよさそうです。
雨の日の車の乗り降りで「あと一本、手が空けばいいのに」と感じる場面に役立ちそうなライフハックでした。
<調査・画像・編集:GourmetBiz編集部>
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