箸を入れた瞬間、中から卵黄がとろ〜り。家にあるものだけで手軽に作れる「極上のとろける玉子焼き」のレシピをご紹介します。
特別な材料は一切不要。まるで居酒屋の看板メニューのような玉子焼きが、誰でも簡単に作れます。
失敗しないコツは、卵液に「あの調味料」を混ぜるだけ。出汁の効いたふわふわ卵に濃厚な卵黄が絡んで、ひとくち食べればお酒が止まらなくなる、至福の一品です。

(写真:GourmetBiz)
準備時間:3分 調理時間:15分
■材料(一人分)

- 卵:3個
- みりん:小さじ1
- 片栗粉:小さじ1/3
- 油:適量
- 刻み小ねぎ:適量
- ぬるま湯:大さじ2
- 鶏がらスープの素:小さじ1/2
卵焼き器、ボウル
■作り方
① ボウルに卵2個を割り入れて菜箸で白身を切るようによく混ぜ、鶏がら汁、みりん、片栗粉を加えて混ぜ合わせます。鶏がら汁に片栗粉を混ぜてから入れると、ダマになりにくいですよ。


② 卵焼き器に少量の油を中火で熱し、卵1個を割り入れて半熟の目玉焼きを作ります。白身が固まってきたら両端の白身を卵黄に被せるように巻きつけ、玉子焼きの「芯」になる部分を作ります。卵黄を半熟に保つために、焼き過ぎないように注意してください。


③ 目玉焼きの向きを卵を巻く方向に合わせて(90度回転させて)奥に寄せ、キッチンペーパーに浸した油を薄く塗り、1/3量の卵液を流し入れ目玉焼きの下にも広げ、半熟状になったら奥から手前に卵を目玉焼きに巻きつけます。


④ 同様に油を塗って卵液を流し入れ、巻く作業を2回繰り返します。



⑤ 器に盛り、小ねぎをかけて完成です。お好みで醤油をかけてお召し上がりください。


■調理のコツ
卵黄は半熟の状態を保つことが一番のポイント。火にかけている時間が長いほど中まで火が通りすぎてしまうので、手早く作ることが重要です。

とはいえ、焦って卵黄を潰してしまわないように、慣れない方は火加減を弱めて慎重に巻いても大丈夫です。

ただ、火にかけている間だけでなく余熱でも卵黄に火が通ってしまうので、巻き終わったらすぐに器に盛り付けると、とろとろの状態をキープできますよ。
■驚かれること間違いなし!

玉子焼きを半分に割ると、中からとろっとした半熟卵が流れ出るサプライズに驚かれること間違いなし。優しい出汁が効いたふわふわの玉子焼きに、濃厚な卵黄が絡んでたまらない美味しさで、お酒のアテに最高の一皿です。

出汁には「鶏がら」を使うことで、優しい味わいながらもコクが深まり、半熟卵の旨味を一層際立たせてくれています。卵液に少量の片栗粉を加えることで卵が破れにくくなるので、初心者さんでも安心ですよ。

材料は卵3つだけなのに、どんなアレンジよりもシンプルでインパクトがあり、卵の贅沢な味わいを存分に楽しめる一品。いつもの玉子焼きが「極上の居酒屋メニュー」に大変身するので、お酒好きな方はぜひ一度試してみてくださいね。

■クリエイター紹介
レシピ・画像提供:yurika

フードコーディネーターとして活動中。料理系メディア制作会社での経験を活かし、レシピ開発・フード撮影・動画制作・記事執筆まで幅広く手がけています。“ラクして映える”簡単レシピが得意です。
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:GourmetBiz編集部>





















