すき家は、1月21日から「炭火やきとり丼」の販売を開始。
実際に食べた人から「炭火感あって美味しかった」「米泥棒ってくらいにご飯が進みます」といった好評の声が続々と寄せられています。
それでは、この話題の新作について詳しく見ていきましょう。
(画像:店舗外観)
■すき家の「炭火やきとり丼」がリニューアル
すき家で人気の「炭火やきとり丼」が、鶏肉を増量してリニューアル登場しました。
(画像:公式サイトより)
使用する鶏肉は、もも肉・つくね・鶏皮の3種類。
大きくカットされたもも肉は、ジューシーで食べ応え抜群です。
コリコリした軟骨入りのつくねは楽しい食感で、鶏皮は歯応えと旨味が詰まった仕上がりです。
鶏肉に絡む香ばしく甘辛い醤油ダレは、ご飯との相性も抜群。鶏肉の旨味を引き立て、食欲をそそる味わいです。
「炭火やきとり丼」価格は、並盛630円、大盛670円、特盛930円で高コスパとなっています。
■実食した人の反応は?
さっそくSNSでも話題になっており、Xなどでは、
「炭火感あって美味しかった」
「鶏が香ばしくて、大変美味しい」
「美味しくてペロペロ食べちゃった」
「炭火やきとり丼は流石に美味かった」
「見た目と名前通りの味で裏切らない美味しいに決まってる」
「もも以外にもつくねと鶏皮が入ってて色んな味と食感が楽しめた」
「甘くてこうばしいやきとりは米泥棒ってくらいにご飯が進みます」
炭火の香ばしさと甘辛い醤油ダレが鶏肉に絡み、ご飯が止まらないと話題です。
すき家の新しい「炭火やきとり丼」で、満足感たっぷりの味わいを楽しんでみてください。
※情報は掲載時点のものです
<調査・文・編集:GourmetBiz編集部>