フロアワイパーをかけても、髪の毛や細かなゴミが床に残ってしまうことはありませんか?
何度も同じ場所を往復したり、最後は手で拾ったりするのって地味に面倒ですよね。
そんなときに試してみたいのが、梱包材でおなじみの「気泡シート」を使ったライフハック!
今回は、テレビ番組「突破ファイル」のひらめきコーナーで紹介されていた、フロアワイパーに気泡シートを挟んで掃除する方法を試してみました。
さらに今回は、気泡シートの凸部分・凹部分のどちらを床側にすると掃除しやすいのか、向きを変えて比べてみます。

■突破ファイルの神ライフハック「クイックルワイパーに気泡シートを挟む」
気泡シートを挟んでフロアワイパーをかけてみた

用意するのは、いつものフロアワイパー用シートと気泡シートです。
気泡シートは、フロアワイパーのヘッドに収まるくらいの大きさにカットしておきます。

掃除用シートを広げ、その中央に気泡シートをセット。

気泡シートはフロアワイパーと掃除用シートの間に挟みます。

あとは普段と同じように、掃除用シートをフロアワイパーに取り付けるだけ。
気泡シートを挟むことで掃除用シートの表面にも凹凸ができ、床の髪の毛やゴミを引っかけやすくなるそうです。
まずは、気泡シートの凸部分を床側にして掃除してみました。

掃除後のシートを見ると、髪の毛がびっしり!
長い髪の毛だけでなく、ホコリや細かなゴミまで広い範囲に付着していました。

近くで見ると、かなりの量をキャッチしています。
いつもの掃除に気泡シートを1枚プラスしただけとは思えない取れ方です。

こちらは、気泡シートなしの場合。
見比べてみると、こんなに違いました。

左が気泡シートなし、右が気泡シートありです。
■向きを変えてみた
続いて、気泡シートの向きを反対にして、凹部分を床側にしてみます。

取り付け方は先ほどと同じ。

気泡シートの向きだけを変えて、同じように床を掃除しました。

こちらも掃除後のシートには、髪の毛や細かなゴミがたっぷり。
凸部分を床側にしたときだけでなく、反対向きでもしっかりキャッチできています。
今回試した範囲では、どちらの向きでも髪の毛を取ることができました。
個人的には、凸部分を床側にしたときのほうが細かいゴミをたっぷり取れた印象です。
梱包材として捨ててしまいがちな気泡シートを、掃除に再利用できるのは、おもしろいアイデアですよね。
■気泡シートを挟む魅力と気になること
実際に試して感じた魅力は、この3つです。
・髪の毛や細かなゴミをキャッチしやすい
・配達物などで出る気泡シートを再利用できる
・いつものフロアワイパーに挟むだけで試せる
特に驚いたのは、掃除後のシートについた髪の毛の量。
わざわざ専用の掃除アイテムを買わなくても、家に余っている気泡シートで試せるのも取り入れやすいポイントです。
一方で、気になることもありました。
・気泡シートを大きく切ると取り付けにくい
・掃除中にずれないよう、しっかり挟む必要がある
また、今回は凸部分と凹部分の両方を床側にしてみましたが、どちらも髪の毛やゴミをしっかり取れました。
フロアワイパーに挟むだけなので、髪の毛が気になる場所の掃除でぜひ試してみてくださいね。
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