今回は、NHK「きょうの料理」で紹介された、タサン志麻さんの「豚バラ肉のコンフィ」に再挑戦してみました。
以前にも同じレシピを作ったことがありましたが、あまりにもお手軽でクオリティが高かったので、今回はリピートで作ってみました。
それでは、私が改めて調理してみて感じた、作りやすさから味わいまで忖度なしで詳しくお伝えいたします。

(写真:GourmetBiz)
準備時間:3分
調理時間:50分(置き時間を除く)
■材料(2人分)

- 豚バラ肉(塊):400~500g
- にんにく (半分に切ってつぶす):1かけ分
- クレソン:適量
- 塩:小さじ1 ※肉の重量に対して1%程度が目安
- こしょう:適量
- サラダ油:適量
※今回はクレソンをベビーリーフで代用しました
・鍋、フライパン、まな板、包丁
■作り方
① 豚肉は水気を拭き、フォークで全体に穴を開け、塩、こしょうをしっかりとすり込んで、15分以上置きます。塩を手でゴシゴシとすり込み、しっかりと下味をつけておくことで味わい深く仕上がるのがポイントだそうです。豚肉が大きい場合は長さを半分に切ります。

② にんにくとともに小さめの鍋に入れて、ヒタヒタのサラダ油を加えて強火にかけます。沸いたらごく弱火にし、40〜45分煮込み、途中で2〜3回上下を返します。油で煮込むと肉のうまみと柔らかさが際立つとのこと。豚肉の風味がついた油は、炒め物や揚げ物に使えるそうですよ。


③ 豚肉を取り出してフライパンに入れて中火にかけ、全面に焼き色がつくようにサッと焼きます。食べやすく切り、器に盛ってクレソン(今回はベビーリーフ)を添えて完成です!




■高級店並みの美味しさ

前回作った時も完成度の高さに感動しましたが、今回も失敗なくお店のような出来栄えになり、改めてこのレシピの凄さを実感しています。食卓が一気に華やかになるので、家族も大喜び間違いなし。これはリピートして良かったと思える一品です。

ひとくち食べれば、プリッと弾力のある柔らかい食感がまさに高級店並みの美味しさ。味付けは塩こしょうだけで素朴ながらも、豚肉の旨みがぎゅっと濃縮された、肉本来の贅沢な味わいを存分に楽しめます。

前回は2cm幅くらいの厚めに切り分けて食べたところ、かなりボリューミーな肉感がありました。今回は1cm程度の半分の厚さで切り分けてみると、ほどよい弾力感が食べやすく、おつまみとしてもぴったりな食べ応えでした。ぜひお好みの厚さで切って食べてみてくださいね。
■何度作っても失敗なし!

煮込み時間はかかりますが、作業自体は塩こしょうを刷り込んでオイルで煮るだけなのでとってもシンプル。ごく弱火なため火加減を調整する必要がないので、煮込み中でも気楽に他の作業もできるのが大きな魅力です。
そのまま食べてももちろん美味しいですし、アレンジとしてベーコンのように切ってパスタの具にしたり、じゃがいもと炒めてジャーマンポテト風にしても楽しめますよ。

特別な調味料や食材、技術は不要で、料理初心者さんでも簡単に本格フランス料理を作れるのが嬉しいレシピです。何度作っても失敗なく美味しくできるので、覚えておくと一気に料理上手になれますよ。作って後悔しない一品なので、みなさんもぜひ一度試してみてくださいね。
■クリエイター紹介
調理・撮影・執筆::yurika

フードコーディネーターとして活動中。料理系メディア制作会社での経験を活かし、レシピ開発・フード撮影・動画制作・記事執筆まで幅広く手がけています。“ラクして映える”簡単レシピが得意です。
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:GourmetBiz編集部>



























