日本の春をイメージした春季限定スパークリングワイン「カフェ・ド・パリ 桜の香り」2月初旬出荷開始。

投稿日:2016/01/13 13:29 更新日:

ペルノ・リカール・ジャパン株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長ティム ペック)は、同社が展開するフランス産スパークリングワイン「カフェ・ド・パリ」より、春季限定品「カフェ・ド・パリ 桜の香り」を、2016年2月初旬より出荷開始することを発表した。

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日本人の味覚に合うように日本で企画し、フランスと共同開発した、日本だけのフレーバーとなる同商品は、桜の華やかな香りと淡い桜色、繊細な泡立ちが特長。天然の桜から抽出した香り成分を配合しており、控えめでほどよい甘さと爽やかな酸味を堪能することができる。

ボトルネックは春らしいふんわりとした桜色で、ラッピングパッケージには永宮陽子(YOCO)さんを起用。華やかで楽
しい、フェミニンな世界と桜をイメージしたイラストが描かれている。
ボトル下部のラッピング部分は透明で、桜色が外側からも見えるデザインとなっている。

上品な甘さと優しい泡立ちは、食前・食後のほか、食事と一緒にも楽しむことができる。日本の春を感じさせる桜色で、花見や女子会などにも最適な一本となっている。

【商品概要】
◇正式名称:カフェ・ド・パリ 桜の香り
◇生産国 フランス
◇生産者 PERNOD International
◇製品カテゴリー スパークリングワイン/甘味果実酒(発泡性)
◇アルコール度数 6.5%
◇内容量 750ml
◇出荷開始日 2016年2月初旬
◇価格 オープン価格

◇製造方式:シャルマー方式
(二次発酵を密閉された大きなステンレスタンクの中で行なう製造方式。
品質が安定し、フレッシュでフルーティな味わいとなめらかで繊細な泡立ちが得られる。)

◇使用しているぶどう種:
高品質な6種類の白ブドウ(シャルドネ、シュナン・ブラン、ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、ユニ・ブラン、コロンバール)をベースのスパークリングワインに使用。

◇公式ホームページ:http://www.cafedeparis.jp
◇公式Facebookページ:http://www.facebook.com/CafedeParisJP/
◇公式Twitter:https://twitter.com/Cafedeparis-jp

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【「カフェ・ド・パリ」について】
1967年にワインの本場・フランスで生産開始。日本では1991年より販売され、日本で最も売れているフランス産スパークリングワイン。全12種類の定番フレーバーの他、季節限定品(桜の香り、マンゴー、ミックスベリー、パリの雪)4種類を展開中。
フルーツなどから抽出したナチュラルなフレーバーは、甘すぎないほどよい甘さと爽やかな酸味で、食前・食後のほか、食事と一緒にも楽しめる。アルコール度数は一般的なワインよりも低い6.0~7.5度。

Pernod Ricard Japan (c)

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