衣がべちゃっとしたり、中まで火が通る前に焦げたり……。竜田揚げって失敗しがちで難しいですよね。。
そんな悩みを吹き飛ばしてくれるのが、NHK『きょうの料理』で紹介された土井善晴さんの「鶏肉の竜田揚げ」です。ネットでも「冷めても美味しい」「子供がたくさん食べた」「また作ります」など絶賛されています。
「本当に失敗しないの?」「味付けは?」といった気になるポイントを、実際に作りながら本音でレビューしていきます!

(写真:GourmetBiz)
フードコーディネーターとして活動中。料理系メディア制作会社での経験を活かし、レシピ開発・フード撮影・動画制作・記事執筆まで幅広く手がけています。“ラクして映える”簡単レシピが得意です。
■材料(1~2人分)
準備時間:5分 調理時間:25分

- 鶏もも肉:250g
- 片栗粉:適量
- サラダ油:深さ1cm程度
- しょうゆ:大さじ2
- 酒:大さじ1
- しょうが汁:小さじ1
・まな板、包丁、フライパン
■作り方
① 鶏肉はひとくち大より少し大きめに切り、ボウルに【下味】の材料を入れて鶏肉を約10分漬けます。


② 鶏肉の表面をキッチンペーパーなどで押さえて軽く汁気を取り、片栗粉をまぶします。衣を薄くつけるため、下味の汁気を軽く取ってから片栗粉をまぶすのがポイントだそうです。


③ フライパンにサラダ油を約1cm深さまで入れて強火にかけて約170℃に熱し、鶏肉を入れて表裏を返しながら6〜7分を目安にカラリと揚げて、油を切って完成です。少量の油に鶏肉を入れると一気に温度が下がるので、火を強めるのがポイントとのこと。火加減を調節しながら温度管理をすることが、揚げ物を美味しく作るコツだそうです。



■プロ並みの竜田揚げ!
カリッとサクサクな衣に包まれた鶏肉は、とっても柔らかくてジューシー。漬け時間はたったの10分なのに、中までしっかりと味が染み込んでいます。ほんのり香る生姜の風味が上品さを引き立てており、まさにお店クオリティの仕上がり。無限に食べられる美味しさです。

少ない油で揚げると衣がべちゃつきがちですが、強火で油の温度を保ちながら揚げることで、カラッとサクサクに仕上がりました。ただ、強火のままだと中に火が通る前に焦げやすくなるので、全体がこんがりしてきても火の通りがまだそうな場合は、少し火を弱めて揚げるのが失敗しないポイントです。

短時間の漬け込みと少ない油で、これほどプロ並みの竜田揚げができる土井先生のレシピは流石の一言です。
揚げ物が苦手な方でも失敗なく作れるので、ぜひ試してみてください。私もまた絶対に作りたいと思います!

■クリエイター紹介
調理・撮影・執筆:yurika
フードコーディネーターとして活動中。料理系メディア制作会社での経験を活かし、レシピ開発・フード撮影・動画制作・記事執筆まで幅広く手がけています。“ラクして映える”簡単レシピが得意です。
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:GourmetBiz編集部>
























