SNSや書籍で絶大な支持を集める料理家、長谷川あかりさん。
今回は、長谷川あかりさんのYouTubeで「革命が起きた」「あまりにも簡単」「めちゃくちゃ美味しかった」と大絶賛されている『酒蒸しハンバーグ』に挑戦してみました。
ネットでの高い評価は本当なのか? 調理のしやすさや味の感想など詳しくお伝えいたします。

(写真:GourmetBiz)
調理師免許を持つフリーランス料理研究家。出産前は料理人として勤務し、現在は一児の母。電子レンジを活用したオンライン料理教室講師として、企業向けにレシピ開発や動画撮影を中心に活動している。
■材料(2人分)
準備時間:約5分 調理時間:約25分

- ミニトマト:14〜20個(1パック)
- オリーブオイル:小さじ2(またはバター10g)
- 料理酒:1/4カップ(50ml)
- レモン(くし形切り):お好みで
- 牛豚合いびき肉:220g
- ベーコン:1/2枚(粗みじん切り)
- 牛乳:1/2カップ(100ml)
- 片栗粉:小さじ1
- 塩:小さじ1/2
- 砂糖:小さじ1/2
- にんにく(すりおろし):小さじ1/4
- ナツメグパウダー:6ふり
※今回はレシピの分量を倍にして作らせていただきました。
■作り方
① ベーコンはキッチンバサミまたは包丁で細かく刻みます。ミニトマトはヘタを取ります。



② フライパンに【A】を入れ、ゴムべらで粘りが出るまでよく練り混ぜます。糸を引くくらいまで、しっかり混ぜるのがポイントです。



③ 肉だねを4等分し、それぞれオリーブオイル(分量外)を薄く塗ったラップにのせ、小判形に成形します。



④ ②で使用したフライパンの汚れをキッチンペーパーで軽く拭き、オリーブオイル(またはバター)を入れて中火にかけます。成形したハンバーグを入れ、3分ほど焼いたら上下を返します。



⑤ 料理酒を注ぎ、フタをして弱めの中火で10分ほど蒸し焼きにします。途中5分ほど経ったら一度フタを開け、ミニトマトを加えて一緒に蒸します。水分が少なくなりそうな場合は、少量の水を足してください。



⑥ トマトの皮が破れてしわしわになったら、少し汁気を煮詰めて完成です。器にハンバーグとミニトマトを盛り付け、お好みでレモンを添えます。仕上げに、フライパンに残った汁を回しかけます。

包丁いらずで、ソースも作らなくていいので、普通にハンバーグを作るよりもかなり時短で作ることができました。

■衝撃的なハンバーグの作り方!
かなりバズっていた「酒蒸しハンバーグ」を今回初めて作ってみました。

いろいろと衝撃的な作り方でしたが、特に包丁いらずで手が汚れない点には感動しました。これなら忙しい平日でも、ハンバーグを作るハードルがぐっと下がります。
しかも、卵もパン粉も使わず、牛乳の量にもびっくり。正直なところ「ちゃんとまとまるのかな?」と不安でしたが、しっかりハンバーグになりました。肉だねがかなり柔らかいので、大きめのフライパンを使うと返しやすいと思います。
■びっくりするくらい美味しい!
実際に食べてみると、酒蒸しのおかげで食感はふわふわ。シンプルながらびっくりするくらい美味しいです。

工程は最小限ですが、蒸し焼きにすることでお肉がふっくら仕上がり、優しい旨みが口いっぱいに広がります。ミニトマトの酸味も良いアクセントになり、最後まで飽きずに楽しめました。この手軽さでこれだけの美味しさなら、絶対また作りたいと思います。
家族が喜ぶこと間違いなしのハンバーグ、皆さんもぜひ試してみてください。

■クリエイター紹介
調理・撮影・執筆:ゆりな
調理師免許を持つフリーランス料理研究家。出産前は料理人として勤務し、現在は一児の母。電子レンジを活用したオンライン料理教室講師として、企業向けにレシピ開発や動画撮影を中心に活動している。
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:GourmetBiz編集部>




















