シュクレイ、フィナンシェ専門店「東京フィナンシェ~金のバターと銀の砂糖~」東京駅セントラルストリートに本日オープン。

投稿日:2014/09/08 14:02 更新日:

2014年9月8日(月)株式会社シュクレイ(代表取締役社長 河越誠剛、本社 東京都港区赤坂)は東京駅セントラルストリート銘菓紀行内に、フィナンシェ専門店「東京フィナンシェ ~金のバターと銀の砂糖~」をオープンすることを発表した。

株式会社シュクレイは東京みやげをテーマに、メープルお菓子の専門店「ザ・メープルマニア」、ブラウニー専門店「東京ブラウニー」など、素材にこだわったお菓子を提供している。
このたび、新たなお菓子専門店として、“こだわりフィナンシェ”の専門店「東京フィナンシェ ~金のバターと銀の砂糖~」を東京駅セントラルストリートにオープンする。

富士経済「スイーツ市場のチャネル別需要調査2013」によると、駅ナカ、駅ビルのお菓子市場は2010年以降年々増加しており、今後も伸長が見込まれる。
フィナンシェなどの焼き菓子は、持ち歩きに適していることから、お持たせやお土産商品として特に人気の高いカテゴリーだ。

バラエティー豊かなフィナンシェを取り揃える「東京フィナンシェ」は、東京駅を利用する人々に、これまでにない美味しさが楽しめるこだわりのフィナンシェを届けていくとしている。

名称:東京フィナンシェ ~金のバターと銀の砂糖~
開店場所:JR東日本 東京駅構内1階 東京駅セントラルストリート銘菓紀行内
営業時間:7:00〜21:30
URL:http://tokyofinancier.jp/

海塩はちみつフィナンシェ
東京フィナンシェのメイン商材である海塩はちみつフィナンシェ。
フランスのこだわり海塩「ゲランドのフルール・ド・セル」と「はちみつ」を組み合わせた甘さと塩味が絶妙なフィナンシェだ。
(6個入:1,080円、10個入:1,782円、18個入:3,240円 ※税込み価格)

○(まる)フィナンシェ
フランス語で「金融家」の意味を持つフィナンシェにちなみ、日本の通貨(円)をモチーフにしている。
その形からご縁(円)を結ぶお菓子として、お持たせにもおすすめ。
全卵を使用したもっちり食感と白餡を加えた和風テイストが特長。
(5個入:1,080円、10個入:2,160円 ※税込み価格)

赤レンガ駅舎のフィナンシェ
駅舎の「赤レンガ」をイメージし、香ばしく焼き上げたキャラメル風味のフィナンシェ。
東京駅のお土産に最適な商品である。専用の赤レンガバッグ入り。
(6個入:1,296円 ※税込み価格)

フルーツフィナンシェ
フルーツの香りをまとったキュートなフィナンシェ。女性に人気の「オレンジ」と「ブルーベリー」2種アソート。
バターが香るベーシックなフィナンシェ生地に「果汁」「フルーツパウダー」を加えた甘酸っぱい風味が特長。
(5個入:1,080円、10個入:2,160円 ※税込み価格)

素材へのこだわり「金のバターと銀の砂糖」
フィナンシェ作りに欠かせない素材であるのが「バター」と「砂糖」。
シンプルだからこそ素材にこだわり、希少な「カルピスバター」と国内産さとうきび100%の「きびあじ」をべての商品に使用している。

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