「きょうの料理」で紹介された栗原はるみさんのレシピが話題です。今回は、「干ししいたけと鶏肉の煮込み」を作ってみました。
干ししいたけ、鶏肉、えびの入ったボリュームたっぷりな和風あんかけ。乾物ならではのおいしさを楽しめる一品です。
今回は、実際に作ってみましたので、味の印象から作りやすさまで本音でレビューします!

(写真:GourmetBiz)
準備時間:約10分 調理時間:約15分(干ししいたけを戻す時間は除く)
■材料(4人分)

- 干ししいたけ(大):2枚
- 鶏もも肉:1枚
- えび(大):4匹
- ねぎ:1本
- ゆでたけのこ(小):1本(100g)
- キャベツ:3枚
- チンゲンサイ:1株
- しょうが(薄切り):1かけ
- だし:カップ2
- しょうゆ:大さじ3
- 酒:大さじ1
- みりん:大さじ1
- 砂糖:大さじ1と1/2
- うす口しょうゆ:適量
- 酒:適量
- こしょう:適量
- ごま油:適量
- サラダ油:適量
- かたくり粉:大さじ1と1/2
- 水:大さじ1と1/2
■作り方
干ししいたけは、ひたひたの水につけ、2〜3時間かけて戻しておきます。

鶏もも肉は一口大に切り、うす口しょうゆ・酒・こしょう・ごま油を各少々ふり、軽くもみ込んで下味をつけます。

えびは殻と尾を取り、背に浅く切り込みを入れ、背ワタを除きます。

2つに切り、鶏肉と同じ調味料を少々まぶして下味をつけます。

戻した干ししいたけは水気を軽く切り、4等分に切ります。

ねぎは1.5cm幅の斜め切りにします。

ゆでたけのこは半分に切り、7~8mm厚さに切ります。

キャベツは芯を除いて、ザク切りにします。

チンゲンサイは5cm長さに切ります。

【A】の材料を混ぜ合わせておきます。

フライパンにサラダ油大さじ1/2を熱し、鶏肉を入れて炒めます。

半分ほど火が通ったら、しょうがとえびを加え、全体に火が通ったらいったん取り出します。

同じフライパンにサラダ油大さじ1を足し、しいたけ、ねぎ、たけのこ、キャベツ、チンゲンサイの順に加え、その都度炒めます。

【A】を加えて煮立てます。

同量の水で溶いたかたくり粉を回し入れ、とろみをつけます。

具材(炒めた鶏肉とえび)を戻し入れ、さっと温めて火を止めます。

できあがり。

具材たっぷり!
あんかけがとろっとしていておいしそうです。

材料をそろえるのに時間がかかったものの、合わせ調味料を作っておいたので、スムーズに調理できました。

特に、干ししいたけの味わいに期待が高まります。

■うま味たっぷり!やさしい味わい

うま味をたっぷり感じられる和風のやさしい味です。
さらに、しょうがの風味が効いており、温かいあんかけに体もポカポカに。今回しょうがを薄切りにしましたが、繊維が口に残りやすいので、小さめにカットしても良さそうです。

鶏肉はジューシーで、えびはプリプリの食感。まったく臭みがなく、ほどよく味がついていて食べやすいです。

しいたけを口に入れた瞬間、ジュワッとうま味が広がります。
生しいたけにはない味わいです。
実際に食べてみて、干ししいたけを使う意味に納得できました。

キャベツやチンゲンサイのシャキシャキ感、タケノコのコリッとした食感、ネギの風味も存分に味わえます。
■丼がおすすめ

ご飯に乗せて、丼にしてみました。

あんかけの味がご飯と最高にマッチしています。
うま味が効いているので、満足感たっぷり。具だくさんで、とても贅沢なあんかけ丼です。

野菜もたっぷり食べられてとてもヘルシーです。
「おいしい!」と、家族みんなに好評の一品。また作りたいと思えるレシピでした。
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:GourmetBiz編集部>






















